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2020年1月24日のブックマーク (7件)

  • ヒール靴強要問題~他人の痛みは100年でも我慢できる - 宇野ゆうかの備忘録

    yuhka-uno.hatenablog.com さて、上の記事を書いたところ、「フェミニストはハイヒールを蛇蝎の如く嫌っている」という事例として「上野千鶴子がいるじゃないか」と反応する人があまりにも多かった。その反応を見て、私は「皆、なんで上野千鶴子氏一人の発言にそんなにこだわるんだろう」と思っていたが、下の記事を読んで、少しその原因が見えてきたような気がする。 もしかして、この問題にあまり関心がない人には、ヒール強要問題を訴える女性たちが、上野氏の発言以前からずっと「どうせハイヒールが嫌いなだけなんだろ」と言われ続けていたのが、見えていないということなのだろうか? azanaerunawano5to4.hatenablog.com 以前、ある芸能人が、中学時代にいじめに遭っていた体験を話していたことがあった。クラスの男子数人から中心的にいじめられており、学校の焼却炉のところで体に熱し

    ヒール靴強要問題~他人の痛みは100年でも我慢できる - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/01/24
    書きました。一連の「なぜ『フェミニストはハイヒールを嫌っている』と思われるのか」のその後。
  • 正論で人は変わらない、雰囲気が人を変える - 森の奥へ

    少し前のこと、神戸の小学校でショッキングな事件が起こり注目を集めました。 けれど、世間の注目を集めるニュースはその前もその後も途切れることがなくて、日々報道されるさまざまな出来事の山にあの事件も埋もれてしまいつつあります。 事件が起きた背景や加害者側の声が少しも明らかにされないままに。 わたしは、同じ職業を選んだ教員の一人として、何か声を上げずにはいられなくて、前々回の記事「雰囲気と言うものの怖ろしさ」でこの事件の報道に接して感じたことを書きました。 たくさんのコメントをいただき、事件への関心の高さを思いました。 大人社会で、それも学校で、小学生の子供たちが一日の大半を過ごす生活空間である学校という場で起きたこの事件を、未然に、どこかの段階でい止めることはできなかったのだろうか、、、それを強く思います。 もし、自分が働く職場で同じようなことが起きたらと思うと不快でなりません。 事件自体の

    正論で人は変わらない、雰囲気が人を変える - 森の奥へ
  • 世界一の称号を得た日本の眼鏡店から学ぶ、目標達成のカギ - BRUDER

    いくつになっても自分に対して妥協をしない、いかなるときも上だけを見つめ、誇り高く人生を楽しめる男でありたいと願うものだが、現実は厳しく、なかなか理想通りにはいかないもの。しかし、世の中にはその厳しさと真向から向き合い、乗り越え、ありたい姿を実現している人がいるのも事実だ。 毎年イタリア・ミラノで開かれる世界最大規模の眼鏡展示会、MIDO(ミド)展で、世界一の眼鏡店の称号を得た、グローブスペックスの代表 岡田 哲哉(おかだ・てつや)氏もその一人である。そんな岡田氏から、理想の人生を歩むためのヒントをもらってきた。もちろん、眼鏡選びのコツ、それからゴルフプレー時のサングラス選びについても話を聞いたので参考にしてもらいたい。 関連リンク:FASHION 世界一の眼鏡店が選ぶ、これからの季節に必携のサングラス5タイプ INDEX目次 目標達成は、次なる一歩 何歳になっても挑戦し、変化し続ける努力を

    世界一の称号を得た日本の眼鏡店から学ぶ、目標達成のカギ - BRUDER
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/01/24
    『世界はほしいモノにあふれてる』のメガネ回に出てた人。
  • 《ジェンダー対話シリーズ》第3回 平山亮×上野千鶴子:息子の「生きづらさ」? 男性介護に見る「男らしさ」の病 ――『介護する息子たち』刊行記念トーク

    上野 平山先生は学生時代、上野ゼミにもぐりで来ておられたんですが、今はちゃんと一人前の研究者になられたのでね。きょう私は脇役で、主役の平山先生のインタビューをさせていただきます。 平山 どうも(笑)。なんか、どうしたんですか、きょうは。 上野 日はそういう役回りなんで。 平山 さっきの控室とはえらい違いじゃないですか。 上野 もちろんです。だって、控室ではギャラが出ない。壇上ではギャラが出る(笑)。 平山 なるほどね。 上野 平山さんの仕事は、この『迫りくる「息子介護」の時代』(光文社新書)が処女作、『きょうだいリスク』(朝日新書)が第2作――これ怖いでしたよね、後でちょっと話しましょう――そして『介護する息子たち』に来たので、やっぱり読者の皆様方にはこの三部作、順番に読んでほしいなって思ってます。 あなたが最初の(『迫りくる「息子介護」の時代』)を出したときに、の題名の「息子介護

    《ジェンダー対話シリーズ》第3回 平山亮×上野千鶴子:息子の「生きづらさ」? 男性介護に見る「男らしさ」の病 ――『介護する息子たち』刊行記念トーク
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/01/24
    "兄弟のなかで誰が家族介護者になる可能性が高いか""大変過激な言葉なんですけれども、「潰してもいい子」が、介護役割を担わされる。親にとって「潰してもいい子」のところに介護の役割が回ってくる" うわぁぁーー
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/01/24
    「子育て」のイメージがゆるふわな男性…
  • メディアが生むアスリートに対する敬意の男女差

    学生時代からのゴルフ好きが高じて大学卒業後ゴルフ雑誌の編集部に就職した筆者。 男子プロゴルファーと比べて、女子プロゴルファーへのルックスに偏重した取り上げ方や過度な性的視線に違和感を持つことが多かったという。 メディアの作り手だった頃を振り返り、現在そして未来の業界について寄稿してもらった。 結局、賞金女王はどっち? 最近のできごとで違和感を覚えたのは、昨年の国内女子ツアー最終戦『LPGAツアー選手権リコー杯』の中継だ。今年の賞金女王が決まる大一番であり、当然ながら注目は高まっていた。 もちろん私も注目していた。賞金ランク1位の鈴木愛が逃げ切るか、2位の申ジエが逆転するのか、3位の渋野日向子にも可能性がある。誰が今年の賞金女王になるのか、と。 しかし、テレビ中継はそうではなかった。 とにかくカメラが渋野に集中していて、画面右上にも「逆転賞金女王へ 渋野日向子」と表示されていて、「渋野追いつ

    メディアが生むアスリートに対する敬意の男女差
  • 大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。

    とうとう童貞喪失のないまま大学を卒業となってしまいそうだ。 大学入学当初はこんなことになるとは思っておらず、 まさか自分が「モテない男」の側に所属しているとは考えてもみなかった。 俺は入学前から、一人暮らしの彼女を捕まえて、 性的にだらしない生活を送ろうと決心していて、 実際、女性と知り合うたびに「実家暮らしですか?」とそれとなく聞いては、 「そうだよ」と返事があると秘かに恋愛対象から除外していたものだ。 高校時代も女性とは縁がなかったのだが、それはそれ、努力していなかったからで、 俺も人並みの努力をすれば、性の営みを行えるものだと考えていたのだ。 最初はビクビクしていたものだが、「女性に話しかける」というのも案外と容易なもので、 連絡先も聞きさえすれば教えてくれるので「これはイケるぞ」と確信を深めた。 だが、当に難しいのはここからだった。 連絡先の交換はできる、デートもしてくれる、しか

    大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/01/24
    令和の時代の若者が「部屋に入れてくれるということは、OKだということだ」と思ってるの!? Oh…性交の同意について性教育でよく教えるべきだ。