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ブックマーク / www.nhk.or.jp (26)

  • シリーズ・貧困拡大社会 | 【宮本節子さんインタビュー】「誤解されてもいいので、まずは知って欲しい」

    12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の宮節子さんにメッセージをいただきました。 《宮節子さんプロフィール》 大女子大非常勤講師・ソーシャルワーカー。40年間、障害者福祉・女性支援に携わる。 ――知的障害のある女性と性産業の問題を見ていきましたが、 どのような感想を持ちましたか。 知的障害を持つ女性と性風俗産業がリンクされて社会問題化されたことはこれまで一度もありませんので、 取り上げてくださったことを非常に感謝したいと思います。 番組としては、性風俗産業という巨大な“社会的装置”に切り込むわけですから、 ともすると誤解を招く可能性はあると思いますけど、 でも、誤解は誤解として次につなげていただけたら、それはすごく嬉しいことです。 その誤解の裏側には何があるのかということを考えるだけでも問題ははっき

    シリーズ・貧困拡大社会 | 【宮本節子さんインタビュー】「誤解されてもいいので、まずは知って欲しい」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/12/18
    "知的障害者福祉の現場も、婦人保護施設の現場も、彼女たちには魅力的に映らないんです。そのことは福祉の側がもっと誠実に見直す必要があるというふうに思いますね。"
  • NHK クローズアップ現代

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/11/04
    "彼らは弱い人ではない。多くは、働く場所がないために、家にひきこもらざるをえなかった人たち。"
  • 子どもの虐待 どう救うのか? | 虐待した親たちが通う塾!?

    土曜日の午後、虐待してしまった父親たちが集まる会に参加しました。 どんなに怖い人たちが集まっているんだろうと思ったら・・・ こんにちは、担当ディレクター1号です。 子どもの虐待について考えるためには、 虐待してしまう親の気持ちを知らなくちゃいけないんじゃないか。 先日、子どもに手をあげてしまった父親たちが、 児童相談所の勧めでやってくるというグループカウンセリングに参加しました。 その名も 「男親塾」。 「男親塾」 虐待してしまった父親たちが輪になって語る 虐待してしまった父親たちが自分たちのことを語り、 同じ体験をした人たちと共有する中で、 自分の行動を振り返り立ち直っていこうという集まり。 臨床社会学の専門家である大学の先生が主催しています。 どれだけ怖い人たちが集まっているんだろう・・・ 恐る恐る参加したんですが、予想以上に普通というか、 一生懸命お子さんを育てようとしているお父さん

    子どもの虐待 どう救うのか? | 虐待した親たちが通う塾!?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/05/10
    "私は、自分の子はこうした方がいい、この道に進めばいいと強く思っていたし、そのやり方も自分には見えるのでそれを無理に教えようとしていた。でも、子どもが自分で考えた道を行かせればよかったんですね。"
  • NHKスペシャル

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/08/16
    オウムと一緒だ。→"もしも他の幹部たちがいたら、制止はなかなかできません。より過激なことを提案するほうが修行になるかのような雰囲気がありました。" http://diamond.jp/articles/-/20672
  • どう救う 中高年の”ひきこもり” - NHK 特集まるごと

    阿部 「こちらの数字をご覧いただきましょう。 全国70万人。 これは、長期間自宅に閉じこもる、いわゆる“ひきこもり”の人数なんですね」   鈴木 「これだけでも大変な数ですけれど、実は最近、もっと多くいるかもしれないことが分かってきました。 これまで“ひきこもり”は若い世代の問題とされてきたため、この数字には、39歳以下の人しか含まれていません。 しかし、秋田県のある町で行われた調査から、40歳以上の中高年にまで広がっていることが明らかになったのです」 阿部 「世代を問わず身近な問題になってきた“ひきこもり”。 年齢を重ねることで、さらに深刻化していく実態を取材しました」

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/23
    ひきこもりは全世代的な問題だと思うよ。若者だけの問題にしておけば、現実から目を逸らすことができるから、楽なんだろうね。
  • 大越健介の現代をみる:NHK | コラム | ガガねえさん

    プリントアウトした写真をまじまじと見ると、完全に貫禄負けしている。年齢は、ぼくが49歳なのに対して彼女は25歳。ぼくの半分しか生きていないのに、「いいわよ、ついていらっしゃい」とでも言わんばかりのアネゴ的雰囲気に満ち満ちている。 いまや世界ナンバーワン・セレブと言われるレディー・ガガ。来日中の彼女にインタビューするという企画提案が持ち込まれた時、「おもしろい、やってやろうじゃないか」と勢い込んで飛びついたくせに、小心者のぼくは、すぐに不安になった。レディー・ガガって、体に生肉を巻いたりするあの人だよな。歌は耳にしたことはあるけれど、正直、マドンナみたいな歌、程度の認識・・・。インタビュー日程が確定し、近づいてくるにつれ、これは、中年おじさんが最も苦手とするタイプのインタビューではないかと、実はだんだん気が重くなってきた。 こうなったら敵?をよく知るしかない。最新のアルバムを入手し、くり返し

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/07/01
    たぶん、表現欲求の塊みたいな人は、表現してる時が「あるがまま」なんだろう。逆に、周りの目を気にして「普通の人」を装っている時は、自分じゃない何かに擬態してるってことなんだろうね。