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ブックマーク / karakawa.cocolog-nifty.com (6)

  • そんなやりかたじゃあ ダメだ - songs and words

    【2014年 追記】 今の僕は、以下に展開される持論とは若干異なった考えを持っています。この記事を書いたあと同年11月に、あるダンスミュージカルの仕事に携わり、そこで出会った方との対話から、若干の気持ちの変化があったからです。 それを踏まえたうえで、その前は以下のような考えを持っていた、ということで読んでいただければと思います。なお、今の僕は、書いた当時のような「地方都市在住」ではありません。 佐久間正英さんの「音楽家が音楽を諦める時」というブログ記事が話題になり(元々はFBの投稿)、私も遠からず関係のある話題すぎるので、同意や反対意見も含めて、いろんなことを考えさせてもらった。 そのうちのひとつは、たまたまTL上でお話が広がった nijuusannmiri さんとの会話がトゥゲッターでまとめられているので、どうぞ。 その後、人の正英さんを始め、様々な人々が自分ならではの考えを述べ、「い

    そんなやりかたじゃあ ダメだ - songs and words
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/07/13
    気付かないのは幸せだと思う。気付く前には戻れない。
  • 輝くはずだった未来。 - songs and words

    まずは、kobeni_08さんのこの記事を読んでみて下さい。 これ読むと、なんだか絶望的気分になるのね。 僕らがこういう問題をそのときの友人たちと話して、そういうのももう時代遅れだよねー、ハウスハズバンドの時代が来るよね、などと言っていたのは20年くらい前じゃなかっただろうか。その後僕は、こういう事を人と話す機会が失われたから、想像だけで世の中のことを勝手に思って、きっと時代も昔と変わったんだろうな、などと楽観してたよ。とんでもないよね。 僕はとても長い間東京生活をし、しかも付き合っていた人たちも先進的な人たちだった(と思うけど)。だから今思うと、この20年ばかりは純粋培養だったと思う。ホント幸せだった、と。 それが、3年前にいきなり地方都市に来て、経験すること全てがデジャブで、ここは20年前の日なの?って思ったわけでしょ。そんななか、僕の唯一の希望は、いやいやここは地方だから、きっと東

    輝くはずだった未来。 - songs and words
  • 往復書簡 その3 - songs and words

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/02/12
    脳プレイと裸と脱皮
  • 往復書簡 その2 - songs and words

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/11/22
    "思考のセッション"
  • 表現規制についてまとめ。 - songs and words

    この件については、非常に複雑で深い話題なので、今ここで具体的に何か書くより、過去いろんな人と交わした会話などから、流れで見て振り返って俯瞰で見て、そんでもう一度じっくり反芻してみたいと思ったので、なのでまず引用で記事にします(* は私の発言)。 2009年11月 id:ululun 勝間さんって「ウェブはフラット」は幻想であり、それを打ち崩したいと願っているのかもしれない。 あるいはウェブが「馬鹿と暇人」のものである事に耐えられない人なのかも、という仮説を取り敢えずメモ。 *上記へのレス うるるん氏良いこと書く。ここ最近の僕のスター頂きぐあいの傾向から感じたんだけど、勝間とか梅田望夫とかってネットや世の中をクリーンにしたいと思ってる人なんだよねって。 僕らみたいに何か書いたりする人の基はどんな表現でも存在を認める、ってことじゃん。それは清濁も。だから彼らみたいなお代官みたいな人はどうにも

    表現規制についてまとめ。 - songs and words
  • 往復書簡 その1 - songs and words

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/10/14
    ありがとうございます。それにしても濃いw
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