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ブックマーク / lite-ra.com (4)

  • 『かぐや姫の物語』は#Me Too運動を先取りしていた? 小林麻耶と宇垣美里アナの心に刺さった高畑勲監督のフェミ的視点 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『かぐや姫の物語』は#Me Too運動を先取りしていた? 小林麻耶と宇垣美里アナの心に刺さった高畑勲監督のフェミ的視点 4月5日に亡くなった高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』が、放送されている。 『かぐや姫の物語』は、アカデミー賞長編アニメーション賞にもノミネートされ、惜しくも受賞は逃したが、ピクサーのジョン・ラセターをはじめ、世界でも絶賛された。 とくに昔話の「竹取物語」をベースにしながら、実験的なアニメーションの手法を駆使した映像表現が高く評価されていることはもとより、いま世界的に盛り上がっている#Me Too運動にも通じ得る普遍的なジェンダーの問題を描いているという意味で、高畑監督の鋭敏な批評性や弱者への視点が存分に発揮された作品でもある。 サイトでは、この『かぐや姫の物語』が描いたフェミニズム的な視点について、元TBSの小林麻耶とTBSの宇垣美里という2人の女性アナウンサーの感想

    『かぐや姫の物語』は#Me Too運動を先取りしていた? 小林麻耶と宇垣美里アナの心に刺さった高畑勲監督のフェミ的視点 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/20
    "世間は、若い女性・美しい女性には、きっとつらいことなんてないと思っていて、『豊かで素敵な結婚相手がいたら、それで幸せじゃない?』って思ってる。"
  • 秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の質、そして批評行為を問答無

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/04/23
    AKB運営が『アインシュタインよりディアナ・アグロン』の件でSLAPP訴訟をチラつかせている模様。「炎上商法」とか言われてたけど、やっぱり素でやらかしてたっぽいね。
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/10/17
    障害者手帳の申請手続きや更新そのものが、全然バリアフリーじゃないんだよ。高度な事務処理作業をこなす能力が必要で、それが障害者本人にできるかという話。障害ゆえに総じて他人に助けを求める能力も低いし。
  • 能年玲奈はやっぱり天然じゃなかった! 計算もしていた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    主演映画『ホットロード』の公開を16日に控え、プロモーション活動がつづいている能年玲奈。8日には『嵐にしやがれ!』(日テレビ系)に出演し、嵐の5人とともに能年が憧れる美大でTシャツづくりを楽しんでいたが、そこでの発言が物議を醸した。 その発言とは、相葉雅紀に「芸術とは?」と訊かれた際の、「芸術とは……疳(かん)の虫だ!」という一言。ネット上では「なんか奥深い」「きれてる」と絶賛コメントの一方で、「意味がわからない」「マジで意図を解釈できる方いたら教えて下さい」と困惑する声も。結果、“天然・不思議ちゃん”ぶりに拍車をかける結果となった。 テレビに出ても他のタレントたちのように即レスポンスができず、たどたどしく喋る能年。その姿は、一部メディアが“放送事故級の沈黙”と評するほど。さらに口さがない人たちは「コミュ障だろ」「いや、計算の天然」などと揶揄するが、ここにきて“じつは能年はすごく頭がいい

    能年玲奈はやっぱり天然じゃなかった! 計算もしていた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/10/02
    喋るのが苦手なだけで、文章書いたら普通にクレバーな人って多いよね。
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