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ブックマーク / www.new-akiba.com (4)

  • 「×」で閉じたウインドウを60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」 :教えて君.net

    PC作業をダラダラと続けていると、終了させるべきでないツールを終了させてしまうことがある。「しまった!」と思っても後の祭り……というのが通常だが、「GoneIn60s」を常駐させておけば大丈夫。「×」で終了させたウインドウを、60秒以内なら復活させることができるのだ。「×」がクリックされた時に即座には終了させず「GoneIn60s」が横取りして60秒間隠しながらキープしておき、復活指令が出たら復活させる/60秒経過したら当に終了させる、という仕組みなのだが、「×」を押せば通常通りウインドウが消えるし、内部的な仕組みをユーザーにほとんど意識させないのが長所。PC作業の安心度が上がる小粒ツールだぞ。 「GoneIn60s」をSoftpediaのページからダウンロードし、適当なフォルダにコピーして実行する。タスクトレイに雷のようなアイコンが表示されるはず。 これまで通り、「×」でウインドウ

  • 削除されたYouTube動画を落とす最新のネトラン特製スクリプトを公開 :教えて君.net

    ネットランナー9月号の16Pで、削除されたYouTube動画を強制的にダウンロードするテクを紹介したが、誌校了後にYouTubeが仕様を変更したため、誌通りの方法では削除済み動画を落とすことができなくなってしまった。しかし、新仕様に対応した、ネトラン完全オリジナルの新スクリプトを公開するので大丈夫。現在のYouTubeからでも、削除済み動画を強制ダウンロードすることができるぞ。面白そうな動画は、削除済みだろうと無関係にゲットして楽しみまくってしまえ! ■1:UWSCとネトラン特製スクリプトを導入 「This video has been removed」と表示されるのが削除済み動画。他の人が楽しんでるのに自分は見れないというのが腹立たしい。 UWSCをダウンロードして解凍し、中のファイルを「C:\Program Files\UWSC」にコピー。続いてネトラン特製「youtube_r

  • バックグラウンドで静かにHDDをデフラグする「IObit SmartDefrag」 :教えて君.net

    デフラグが面倒な理由は、とにかく時間がかかること。10GB程度のHDDを使っていた時代ならともかく、数百GBが当たり前の現在ではデフラグ作業は異常に時間のかかる作業。終わるまでは他の作業ができないし……ということでデフラグをしなくなった人には「IObit SmartDefrag」がオススメ。常駐してバックグラウンドで動作し、よく使うファイル・最近使ったファイルを静かにデフラグしてくれるのだ。意識的にデフラグを行う必要が大きく下がるし、常駐させていても体感的にほとんど重さを感じないぞ。 「IObit SmartDefrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSnapFilesのページからダウンロードしインストール。 インストール後はタスクトレイアイコン右クリック「Open Program」で体ウインドウを開く。 「Auto Defrag」「setting」で常駐でフラグの設定。編集部

  • いろんなアニメや漫画の「聖地」をGoogleマップ上に表示

    アニメや漫画の舞台となった場所は「聖地」と呼ばれるが、その場所をGoogleマップ上に表示したものが「人(hito)のサイト」で公開されている。「Kanon」「AIR」「ひぐらしのなく頃に」などたくさんの作品の聖地が地図で分かる。 ・人(hito)のサイト「アニメ&コミック聖地(舞台・モデル)マップ」

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