福島第一原子力発電所・第3号機の瓦礫の山。政府は、この瓦礫を片付けるために自衛隊を動員するとかいう世迷言を言ってますが、何を言ってるんですか! たかが瓦礫を片付けるために、貴重な人材を失うことがあっていいものですか。瓦礫の片付けなんて所詮力仕事。健康な成人であれば誰だって出来ることです。 もちろん、そこで四六時中力仕事をしていれば、確実にヤバいレベルで被爆するでしょう。 「だったらナニか? 死刑囚とかホームレスを突っ込ませろってか?」 いえいえ。そんな百万回書かれたような古臭いアイディアを偉そうに書くわけないじゃないですか! 死刑囚だろうと人は人。戦時でもないのに、確実に死ぬかもしれないところに突っ込ませるようなことが倫理的に許されるはずがありません。 逆に言えば、「確実に死なない=被爆対策が万全か治療のしようがある」状況であれば、迷わず突っ込ませてOK! ということ。つまり、こういう主張
関西圏から東京に住む人たちに拡散をお願いします。 都心の人間から6000ベクレルを検出した。これは先日、金町浄水場で検出された放射性ヨウ素のの30倍の強さ。 ベクレルとは1秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量である。 都内の人間から放射能が確認されたことにより、体内被曝が憂慮される。 米国エネルギー省内の研究プログラムhttp://lowdose.energy.gov/では Japan's Nuclear Reactors On Friday, March 11, the Japanese experienced the worst earthquake in their recorded history, followed by a devastating tsunami. と、日本の原発事故をトップで扱っており、その中の発表資料で、人体の体内被曝について以下のように報じて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く