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コンビニに関するyuichi0613のブックマーク (10)

  • 1店舗残して閉店したコンビニオーナーの告白「働く人が本当に集まらない」

    でコンビニエンスストアと呼ばれる形態の店舗が生まれて、半世紀以上が経つ。いまやただ物品を売る店というだけでなく、公共料金の支払い、コンサートチケット、宅配便、銀行ATMなどあらゆるサービスがある。いまや日全国で5万店舗を超えるコンビニが存在し、年間売上高は百貨店のそれを上回っている。ところが、主に労働力不足から24時間営業の廃止を検討する動きがある。俳人で著作家の日野百草氏が、閉店や縮小を選択したコンビニオーナーが訴える危機と現実についてレポートする。 * * * 「人手が足りません!助けてください!」 「誰でも!1時間でも!大歓迎!」 「あなたの都合にすべて合わせます!」 これ、すべてコンビニエンスストアのアルバイト・パート求人の張り紙である。ポップな仕上がりだが、実際のところは切実で、誰も働いてくれないから閉店、の危機にひんしている店もある。もちろん例は極端ではあるが、多くのコン

    1店舗残して閉店したコンビニオーナーの告白「働く人が本当に集まらない」
    yuichi0613
    yuichi0613 2023/06/19
    これコンビニが事業性も当然あるけどその土地の限界コンビニ数の奪い合いと、インフラサービス化*陳腐化しているってことなのかなあ
  • ファミリーマート「成人向け雑誌」の販売中止を決定 「取り扱いをやめる方針はない」から一夜明け一転

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」は1月22日、「2019年8月末日をもちまして、原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」との意向を発表しました。 「原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」と発表したファミリーマート 「セブン-イレブン」および「ローソン」が相次いで成人誌の取り扱いを中止する発表を行う中、1月21日時点では「取り扱いをやめる方針はありません」との回答をしていたユニー・ファミリーマートホールディングス。 ファミリーマートの成人向け雑誌コーナー 1月22日に決定したという販売中止の理由については、「2018年4月から直営店を含む国内約2000店で取り扱いを中止しておりますが、これをさらに拡大いたします」「女性やお子さまのお客さま

    ファミリーマート「成人向け雑誌」の販売中止を決定 「取り扱いをやめる方針はない」から一夜明け一転
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/01/23
    そのものの可否はわからない。ただ、大衆民主主義、司法の大衆迎合主義(?)につづいて、トートロジーだけど"大衆"資本主義みたいなことが民意の伝達がしやすくなったいまの社会で表れてるなあと思うのですが。
  • コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

    特に呼ばれてないけど出てきた。 https://anond.hatelabo.jp/20171014062408 なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。 とりあえずい物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。 えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益なものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシいそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼屋しか営業してな

    コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/10/15
    なるほど "正確には「自分たちの腹は痛まないので、できるだけ商品を多く陳列させて欠品を防いで、チェーンの競争力を上げる」"
  • コンビニはなぜ食品廃棄が多いのか コンビニオーナーです。

    「販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは」 https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20171013-00076697/ 読みました。 リサイクル工場に送るオーナーもいる とのことですが、私の周りには一人もいません。 収入的にもそんなに余裕のあるオーナーがいるとはとても思えません。 みんなカツカツの状態で経営しています。 リサイクル率の数字についても信用できません。 何をどうやったら、あの数字になったのか教えて欲しいです。 部もそのような仕組みを作れていないと思いますし、批判回避のための機能していない形だけの ものだと思われます。 リサイクルなど、開店以来一度も言われたことはありません。 逆に廃棄をもっと出せというのは日常茶飯事です。 このことからも部がいかに品廃棄によって支えられているか

    コンビニはなぜ食品廃棄が多いのか コンビニオーナーです。
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/10/15
    そうなの?ダメじゃん。 “コンビニ本部にとって、廃棄は努力なしで稼げる確実な利益です。結局は、たくさん出させて一部リサイクル程度で、お茶を濁して終わりでは。”
  • 実際コンビニや一般書店からエロ本が完全に撤去されてもオタクは何も言わないと思うんだよね

    だって買わないもの。 一時的に騒ぐだろうけど普段からそういうところでエロ買う習慣なんてオタクにはない。 買うとしたらアニメショップや同人ショップ、それも少数派で大半はネットだろう。 全く実害はないので何も言わない。 大体オタクって「規制すべし!」って声には反発するけど、実際の規制に対してはスルー決め込むよね。 東京都の有害図書条例とか、児童ポルノの単純所持とか、決まってからはもうみんな何も言わない。 コミケの修正の基準がどんどん厳しくなってもちらほらボヤくだけで準備会に声を上げたりはしない。 むしろ修正甘くて販売停止になったサークルをバカにしたりする。 もうちょっと気になろうよ。エロに、規制にさ。 追記 ゾーニングの問題だから撤去OKってそんなスタンスだったけ君ら? じゃあこないだのジャンプへの批判もゾーニングの話だと思うんだけどなんであんなに叩かれてたの? 昔は著名漫画家が全裸の女を

    実際コンビニや一般書店からエロ本が完全に撤去されてもオタクは何も言わないと思うんだよね
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/08/22
    だいたい同意なんだけど、じゃあ誰がコンビニで買っていてなぜなくならないのかなあと
  • コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB

    私たちの生活になくてはならない存在となった「コンビニエンスストア」。あの手この手で消費者の「あったらいいな」というニーズを掘り起こし、成長を続けてきました。全国の店舗数は約5万5000。年間の売上規模は10兆円を超えています。ところが今、コンビニ業界の足元には、売り上げや利益には直接表れない、いわば“静かな危機”が忍び寄っています。この危機を放置したままでは、とても今後の成長はおぼつかないとして各社が対策に乗り出しています。コンビニにいったい何が起きているのか。その現場を取材しました。 (経済部・長野幸代記者 加藤誠記者 野口恭平記者) 先月末、東京・港区にあるファミリーマートの店舗。ここへ、社に設けられて間もない社長直轄の「改革推進室」の社員4人が訪れました。目的は店員が行っている仕事の削減に向けた調査です。 消費者にとってはさまざまなサービスを利用できるコンビニですが、裏返すとその分

    コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/06/28
    便利だよねえという前提はあるにしても、過剰サービスの提供に社会側が追いついてない感があるよね
  • #コンビニはエロ本を売らずにおむつを売れ をまとめました

    Tomica 阿部悠 @Tomicajpn #コンビニはエロを売らずにおむつを売れ おむつって40〜50枚入りで1000円ちょっとなんだけど、たまにコンビニに置いてあるおむつ5枚で500円なんだよな。とくにコンビニしかない田舎で困る。 2017-03-12 18:16:21 吾栄子🦐 @gaoqiao412 おにぎりやペットボトルのお茶、生理用ナプキンがどこのコンビニでも買えるように赤ちゃんのオムツやおしりふき、液体ミルクも買えるようになって欲しいです。 #コンビニはエロを売らずにおむつを売れ 2017-03-12 19:58:30

    #コンビニはエロ本を売らずにおむつを売れ をまとめました
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/03/14
    東村さんのママはテンパリストに駅前の薬局にするない、みたいな話があったのを思い出す。緊急用の小さいやつがあってもいい気がするけど “ #コンビニはエロ本を売らずにおむつを売れ ”
  • 消滅へのカウントダウンが始まったコンビニ

    コンビニ業界がもがき苦しんでいる。基的に低価格競争に参入しないコンビニは、価格を基準に商品を買い分けている消費者からはますます遠い存在になっていくはずだ。 【25年目で限界を迎えたビジネスモデル】 1970年代中頃に日に移植されたコンビニは、アメリカとは大きく異なる形で発展してきた。30坪の狭い店内に3000アイテムにおよぶ料品・日用雑貨を配し、宅配便受け付け、荷物のピックアップ、公共料金や保険金の収納代行、各種チケット販売、コピー・ファックス、ATM、電子マネー、クレジットカード決済等々さまざまなサービス機能を積み重ねてきた。 しかしながら、コンパクト化、ハイテク化、効率化が存分に施される日のコンビニは、ワールドワイドの視点からみれば、ケータイ電話同様、ガラパゴス化しているかもしれない。たとえばアメリカのコンビニはガソリンスタンドに併設されているものが多い。コンビニに歩いて行

    消滅へのカウントダウンが始まったコンビニ
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    yuichi0613
    yuichi0613 2010/09/28
    面白い”「いま売れてます」…の背後に「納得」/中身は「小さな発見」という名の付加価値/「みんな」の範囲がすごく狭くなってる/だから現場により近いところで広告すると最強っていう流れ”
  • ファミリーマートもデジタルサイネージ実験、産経新聞と提携

    ファミリーマートは、デジタルサイネージを活用した実験を都内のファミリーマート20店舗で5月に開始する。広告のほかニュースや地域情報も放映し、ファミリーマートを「街の情報発信拠点」(同社)にしたい考えだ。 産経新聞社や、放送作家の高瀬真尚氏が代表を務めるズノーがファミリーマート向けにオリジナルコンテンツを制作する。芸能、エンターテインメント情報を柱とし、緊急ニュースなども報道する。 また、コンビニ業界で初めて店外、店内の両方へ情報提供が可能な両面液晶ディスプレイを採用する。これはコンテンツ配信システム開発のブイシンクが開発したファミリーマート専用機で、店外向けは46インチ、店内向けは40インチのディスプレイとなる。店外向けの46インチディスプレイは、通常の3倍以上となる1700カンデラの明るさをもつ。表示する広告コンテンツは店外と店内で変更可能だ。 ディスプレイにはFeliCa端末を搭載し、

    ファミリーマートもデジタルサイネージ実験、産経新聞と提携
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