![「ついていけない」「あきらめた」……Pokémon GOでユーザーのギブアップ続出? その理由は【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1f402a2207594ab8249d110261527537d1e7128/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1139%2F795%2Fyajiuma-watch_4.png)
2016年の夏、日本……いや、世界中が熱狂の渦に叩き込まれたゲームがあった。 世界各国で多くの人がゲームに熱中する光景が報道され、普段はゲームをプレイしない老人や子どもまでもが、スマホを手に街中でゲームをプレイする姿が目撃された。読者の皆さんも、その光景は記憶に新しいだろう。 そんな光景を「地球上」に出現させたゲームの名は──『Pokémon GO』(以下、『ポケモン GO』)だ。 リリースされるや否や、瞬く間に世界中のアプリストアのランキングを席巻して驚異的なダウンロード数を誇った、ARを活用した位置情報ゲームである。 (画像は『Pokémon GO』公式サイトより) 『ポケモン GO』については、すでにひとつのゲーム作品を超えた社会現象にもなったアプリであるため、新聞やニュース番組などで内容を知っている人も多いかもしれない。 簡単に説明しておくと、 Niantic, Inc.(以下、ナ
共働きの新婚1年目にして、レス6ヶ月が経過した。ちなみに拒否られ側です。 事象としては下記 ・夜〜深夜、早朝、午前等に、夫がポケモンgo で外出してしまう。 ・食事中、外食時もポケモンgo の厳選やネットサーフィンをひたすらしている ・在宅時も同上 ・夫がポケモンgo に嵌ったことにより、共通の趣味がなくなった ・夫の主張としては、夫は無課金でポケモンgo をしているのに、妻たる私は趣味に浪費をしすぎでけしからんとのことで。色々あって、私は従来の趣味を捨てた。悲しくなった。何のために働いているんだろう。 打開策として、記念日に頑張って見た。 ムードがないだの、色気が無いだのと言われていたので、 記念日に、特別感のある料理を奮発して作った。カルパッチョとローストビーフ、蛸とパプリカのマリネ、キノコのアヒージョ、ラザニアにワイン。 デザートはカタラーナ。(分量が多すぎるのは承知している、作り置
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