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ワクチンに関するyuichi0613のブックマーク (7)

  • 新型コロナ 感染者数 過去最多 分科会 尾身会長に聞く 行動制限は | NHK

    急速に感染拡大が進む新型コロナウイルス。20日、全国で15万人を超え、過去最多の感染者数を更新しました。30府県でこれまでで最も多い感染者数となりました。 その主な理由はオミクロン株の1つ「BA.5」。感染力が強いと言われています。 一方で政府は現時点ではこれまでのような行動制限を行う必要はないという考えを示しています。 繰り返される感染拡大の波に、どう対応していけばいいのか。 これから始まる夏休みはどう行動すれば。 政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長に聞きました。 (※インタビューは7月19日夜に行いました) “第7波”「“第6波”の2倍のおそれも」 新型コロナウイルスの一日の感染者数は、7月20日、全国で15万人余りと、これまでの最も多かった7月16日より4万人以上上回り、過去最多となりました。 東京や大阪では2万人を超えています。30府県でこれまでで最も多い感染者数となっ

    新型コロナ 感染者数 過去最多 分科会 尾身会長に聞く 行動制限は | NHK
    yuichi0613
    yuichi0613 2022/07/21
    “尾身会長: このウイルスは普通のインフルエンザのような一般の病気に変わっていくという傾向を、今のところたどっていません…まだ、変化が進行中のウイルス”
  • アストラゼネカ製ワクチン、大量廃棄か 購入量の半分に使い道なし(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策として、政府が英アストラゼネカ社から購入した1億2千万回分のワクチンのうち、半分の約6千万回分には使い道がなく、大量に廃棄される可能性があることが朝日新聞の取材でわかった。副反応として血栓症の報告があり、接種が広がらなかった。 【インフォでわかる】2.3兆円で8.8億回分購入 ワクチンどうなる 一部はすでに有効期限が切れたとみられ、厚労省幹部は「血税で買ったものだが、期限が切れたら捨てるしかない」と話す。 国内での感染が広がっていた2020年8月、政府は翌年初頭から1億2千万回分の供給を受けることで同社と基的に合意。12月に契約した。 契約後、頻度は極めて低いが副反応として血栓症の報告が海外であり、国内での接種対象は原則として40歳以上に限られた。 1、2回目の接種回数は約11万回にとどまった。 政府は約6千万回分を上限として海外諸国への供与を決め、外務省によると、

    アストラゼネカ製ワクチン、大量廃棄か 購入量の半分に使い道なし(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2022/04/08
    ぶこめでも出てる話だけど、廃棄されるのは残念だけど適切なワクチンが活用されたということでは
  • 新型コロナ 国産ワクチン実用化 来年~再来年か | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン開発を進める国内の製薬会社や研究者が参加するシンポジウムが、14日、横浜市で開かれ、国産のワクチンが実用化される時期について「来年から再来年になる」などの見通しが示されました。 この中で、製薬会社の担当者などが開発中のワクチンの特徴や進捗(しんちょく)状況を紹介しました。 このうち、DNAを活用した新しい技術のワクチンについて、すでに臨床試験を行っている大阪のベンチャー企業と共同で開発している研究者は、国内については「承認が得られれば、数百万人ほどは来年にも可能だろうと思う」としたうえで、海外への供給も視野に入れた大量生産については「2022年後半ぐらいからになると考えている」と説明しました。 また、遺伝子のRNAという物質を使ったワクチンを開発している大手製薬会社は「2022年を念頭になるべく早期に開発したい」と説明しました。 そして、国内の医薬品の審査を行う

    新型コロナ 国産ワクチン実用化 来年~再来年か | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/10/15
    開発がうまくいったとしてという留保があるからね “大阪のベンチャー企業からは「開発がうまくいったとして、大量生産が可能になるのは2022年の後半になる」と説明”
  • 焦点:ロシアのコロナワクチン接種、ウイルスの変異促す危険性

    8月21日、ロシアは、国立研究所が開発した新型コロナウイルス感染症のワクチン「スプートニクV」について、最終段階の臨床試験が終了して効果が証明されるのを待たず、接種を開始する計画だ。写真は7日、モスクワ近郊のガマレヤ研究所で生産される新型コロナウイルスのワクチン。提供写真(2020年 ロイター/The Russian Direct Investment Fund (RDIF)/Andrey Rudakov) [ロンドン 21日 ロイター] - ロシアは、国立研究所が開発した新型コロナウイルス感染症のワクチン「スプートニクV」について、最終段階の臨床試験が終了して効果が証明されるのを待たず、接種を開始する計画だ。だが、世界の専門家は、部分的な効果しか持たないワクチンの接種が、ウイルスの有害な変異を促す恐れがあると警告する。

    焦点:ロシアのコロナワクチン接種、ウイルスの変異促す危険性
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/08/25
    "ロシアのそうした試験結果は、これまで公表されてきていない。西側の多くの科学者は結果に懐疑的で、国際的に認証された試験と規制のハードルを全てクリアしない中での使用には、反対する姿勢"
  • 認知症予防へ 作物改良の研究 NHKニュース

    認知症予防へ 作物改良の研究 8月17日 4時33分 認知症の多くを占めるアルツハイマー病は、脳に特殊なたんぱく質がたまって発症するとされていますが、東京大学の研究グループが、ピーマンの遺伝子を操作してこのたんぱく質を含ませ、マウスに与えたところ、病気の予防につながる可能性のあることがわかりました。 東京大学の研究グループは、アルツハイマー病の患者の脳に蓄積する「βアミロイド」という特殊なたんぱく質を作り出す遺伝子をピーマンに組み込むことに成功しました。そして、このピーマンをべると免疫の働きでβアミロイドを排除することにつながるか調べるため、アルツハイマー病のマウス17匹を使って実験しました。1年半後に調べた結果、遺伝子がよく働くピーマンの葉の部分をすりつぶし、2週間に1度、与え続けたグループは、ふつうの餌で飼育したグループよりも脳に蓄積するβアミロイドの量がおよそ70%少なくなっていた

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/08/17
    事前に与えると特定のたんぱく質を排除すると”研究グループの石浦章一教授は「現在、βアミロイドを含むコメを開発して同じような結果が得られるか確認している。食べるワクチンの実用化に向け研究を進めたい」”
  • 「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則

    (新潟症例情報のところ一部修正) 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。 集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご人のリスクを考えてみたいと思います。 「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない) 「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」 「妊娠育児のとき怖いでしょうねえ・・・」 といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。 (まあ、その頃には人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い) 医療関係者としては「怖い」が先にきます。 怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。 医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。 このため、医療者は子どものときに予防接

    「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/07/15
    ”他の人にうつすような計画、本人の同意なく病気にさせるような行為はやめましょう。生命リスク、合併症や障害を抱えなくてはならないのはその人自身です”
  • http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200806210006.html

    yuichi0613
    yuichi0613 2008/06/21
    だいじょうぶかなー
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