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ワールドカップ2018に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 2018年FIFAワールドカップ、日本対コロンビアのレビュー「大迫半端無いって」 - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、お久しぶりです。皆さんハッピーですか?僕はハッピーです。先日の日の勝利のおかげでな!!!!! 日本代表がコロンビアを下馬評を覆しての勝利をおさめたので、張り切ってレビューでも書くかと思い、書き始めたわけですけど、実にレビューしにくい試合です。ええ、とても書きにくい。理由は? 開始3分のレッドカード+PKで事実上試合が決まったからです。 ええ、もう、あのワンプレーで勝利を確信してtwitterじゃ「よしかったな!」と呟いた程度に決定的でした。西野監督もペケルマン監督も試合開始3分でゲームプランちゃぶ台返し喰らった格好でした。ちなみに逆の立場で日がアレやってたら「はい解散」と呟いてたと思います。あれで西野監督は勝たないといけない試合になりましたし、ペケルマンはゲームプランも糞もねぇという状態でした。 このブログ、サッカーの戦術解説とかをメインでやってるのですが、先日の試合に関

    2018年FIFAワールドカップ、日本対コロンビアのレビュー「大迫半端無いって」 - pal-9999のサッカーレポート
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/06/21
    運だったと/次戦に向けて “日本はボール持てるでしょうが、中央経由のビルドアップをする為にはビルドアップを工夫しないといけません。U字型のビルドアップやったらセネガルの思う壺ですかんね。あれは絶対だめ”
  • なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第1回:日対コロンビア 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第1回のテーマは「コロンビア戦で、なぜ日は数的優位にもかかわらず苦しんだのか?」。 試合開始直後の退場&PKから試合前のプランが崩壊した両チーム。その中で、組織として戦おうとしたコロンビアと、個がその場その場の判断で「孤軍奮闘」した日。「個の日」が「組織のコロンビア」を走力と技術で上回ったという試合だった。 開始わずか3分でカルロス・サンチェスが退場しPKを獲得という、日にとって望外の幸運が訪れる。ペケルマン監督にとってはもちろん想定外だったろうが、西野監督もまさか3分で相手が1人少なくなり1-0という状況は想像できなかっただろう。

    なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/06/20
    “ハーフタイムでしっかり修正できた証であるが、欲を言えば前半の追いつかれる前の段階から選手同士でコミュニケーションを取ってピッチ内で修正してほしかった”
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