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2018年6月20日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第1回:日対コロンビア 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第1回のテーマは「コロンビア戦で、なぜ日は数的優位にもかかわらず苦しんだのか?」。 試合開始直後の退場&PKから試合前のプランが崩壊した両チーム。その中で、組織として戦おうとしたコロンビアと、個がその場その場の判断で「孤軍奮闘」した日。「個の日」が「組織のコロンビア」を走力と技術で上回ったという試合だった。 開始わずか3分でカルロス・サンチェスが退場しPKを獲得という、日にとって望外の幸運が訪れる。ペケルマン監督にとってはもちろん想定外だったろうが、西野監督もまさか3分で相手が1人少なくなり1-0という状況は想像できなかっただろう。

    なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/06/20
    “ハーフタイムでしっかり修正できた証であるが、欲を言えば前半の追いつかれる前の段階から選手同士でコミュニケーションを取ってピッチ内で修正してほしかった”
  • カナダの「オピオイド危機」、17年死者4000人 公衆衛生当局

    オピオイド鎮痛薬「オキシコンチン」(2017年8月10日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / US Drug Enforcement Administration / Handout 【6月20日 AFP】カナダでは、オピオイド系鎮痛剤の乱用による「オピオイド・クライシス(鎮痛剤危機)」で2017年に4000人近くの命が奪われた。同国の公衆衛生当局が19日、明らかにした。主な死因は強力な鎮痛薬フェンタニルの過剰摂取で、当局は事態がさらに悪化していると警告した。 オピオイド関連の死者数は前年比34%増で、過剰摂取による死亡事故で最も多かったのはフェンタニルを路上の麻薬密売人から違法に入手した30~39歳の男性が関与したケースだった。 2017年の死者3987人の90%近くが、アルバータ(Alberta)州、ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州、オンタリオ(

    カナダの「オピオイド危機」、17年死者4000人 公衆衛生当局
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/06/20
    "オピオイド関連の死者数は前年比34%増で、過剰摂取による死亡事故で最も多かったのはフェンタニルを路上の麻薬密売人から違法に入手した30~39歳の男性が関与したケースだった"
  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/06/20
    インド、わりと危険な段階にきているのか “次の総選挙は来年にも行われる。「政権は多数票獲得のため、我々への憎悪をさらにかき立てるだろう」とカーン氏は心配する”
  • 「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは | AERA dot. (アエラドット)

    会社員の男性(37)は地震発生時、すでに梅田(大阪市北区)にあるオフィスに出社していた。大きな揺れを感じ、机の下に潜った。すると、机上に置いたままの携帯から緊急地震速報が流れた。 続きを読む

    「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは | AERA dot. (アエラドット)
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/06/20
    緊急時に致命的なことに繋がりそうか否かの判断材料になるだけでも明らかに必要かと/物理的に間に合わないのはしょうがない
  • (社説)加計氏の説明 これでは納得できない:朝日新聞デジタル

    問題の鍵を握る人物がようやく公の場に出てきたというのに、その説明は具体性も説得力も欠いていた。これでは到底、疑念の払拭(ふっしょく)はできない。 加計学園の獣医学部新設をめぐり、加計孝太郎理事長がきのう、学園部のある岡山市で初めて記者会見に応じた。愛媛県の文書に記されていた2015年2月の安倍首相との面会を否定し、学園の事務局長が県に虚偽の事実を伝えていたという従来の説明を繰り返した。 県の文書には、学園が首相との面会の実現に腐心したり、面会を受けて首相秘書官から資料提出の指示を受けたりしたとの記述もある。単に面会の事実を否定するだけでは、つじつまが合わない。 面会の際に学園側が提供したとされる資料が、文部科学省内に残っていたことが最近判明した。一連の県の文書の信憑性(しんぴょうせい)を裏付けるものだ。加計氏が面会を否定する根拠が「記憶も記録もない」というだけでは、とても信用するわけには

    (社説)加計氏の説明 これでは納得できない:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/06/20
    “会期延長が確実になったいま、国会は加計氏の証人喚問を速やかに実現し、事実関係を徹底的に問いただす必要がある”