面接で血液型を訊かれた人などの話を集めました(たまに面接じゃない話も入っていますが)。 ブラッドタイプハラスメントの実例として貴重なtweetsだと思います。 ※誰でも編集が出来るようにしているので、追加や削除はご自由にどうぞ。
![面接で血液型を訊かれた人(ブラッドタイプハラスメントの実例)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df1465268b3160f6fbb866baaa69f4a0a51ddf4b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6dfc1b4f8254649e66baac0921f3e34e-1200x630.png)
珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く