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17フランス大統領選に関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • マクロン氏陣営「サイバー攻撃受けた」 大量の文書流出 仏大統領選

    フランス大統領選の中道派候補エマニュエル・マクロン氏。パリにある政治運動「前進」の選対部で(2017年3月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Eric FEFERBERG 【5月6日 AFP】フランス大統領選の中道・独立系候補エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)氏陣営は5日、電子メールや会計記録などの内部文書がオンラインに流出したことを受け、「大規模かつ組織的なサイバー攻撃」を受けたと非難した。 マクロン氏が率いる政治運動「前進(En Marche)」は、決選投票直前のタイミングで声明を出し、「オンラインに流通している文書は、複数の政治運動の関係者の私的・公的なメールボックスへのハッキングによって数週間前に取得されたもの」と述べた。また、すべての文書が「合法」だと補足した。 このオンラインへの文書流出は決選投票が行われる7日までわずか24時間というタイミングで発生した

    マクロン氏陣営「サイバー攻撃受けた」 大量の文書流出 仏大統領選
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/06
    またこういうタイミングで
  • 「決別」したのに…ルペン氏悩ます父 党除名後も存在感:朝日新聞デジタル

    フランス大統領選で、右翼・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン氏(48)の選挙戦に、決別したはずの父ジャンマリ・ルペン氏(88)の存在が影を落としている。ジャンマリ氏が発言するたび、FNに染みついた「極右」「人種差別主義者」のイメージがよみがえる。対立候補のエマニュエル・マクロン前経済相(39)はFNの排外主義的な主張に批判を強める。 党創設者のジャンマリ氏は2011年に党首の座をルペン氏に引き継いだ。ルペン氏は反欧州連合(EU)や移民規制などの方針は維持しつつ、人種差別的な発言を封じ込めて「ふつうの政党」路線にカジを切った。ジャンマリ氏は第2次大戦中のガス室によるユダヤ人虐殺を「歴史上のささいなこと」という発言を改めようとせず、15年に党から除名された。 ルペン氏は、除名後の父と距離を保ち、決選投票進出を決めた後も「政治的に完全に決別している」と話した。 一方の父は、娘が決選投票進出を決め

    「決別」したのに…ルペン氏悩ます父 党除名後も存在感:朝日新聞デジタル
  • 仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース

    フランスで行われた大統領選挙の1回目の投票は開票が始まり、フランスの公共放送「フランス2」は、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏がEUの枠組みを堅持すると主張しているのに対して、ルペン氏はEUに否定的な立場で、決選投票に向けて激しい選挙戦が繰り広げられることになります。 フランスの公共放送「フランス2」は、これまでの開票状況や独自の集計結果などから、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏は「左派でも右派でもない政治」を掲げるとともに、EU=ヨーロッパ連合の枠組みを堅持すると主張し、支持率が低迷する左派右派の双方の支持者から幅広く票を集めました。 これに対して、ルペン氏は

    仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/24
    “事前の世論調査によりますと、国民戦線の支持者に支持の理由をきいたところ、43%が「既存の政党への不満」と答えていて、国民戦線が既存の政治に対する不満の受け皿となっていることがうかがえます”
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