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2017年5月12日のブックマーク (7件)

  • 西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実

    西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/12
    最初""が多すぎて雨降ってんのかと
  • ガリガリガリクソンさん、酒気帯び運転容疑で逮捕へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人のガリガリガリクソンさん(31)が酒を飲んで車を運転した疑いがあることが、捜査関係者への取材でわかった。大阪府警は12日午後、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕する方針。 捜査関係者によると、12日午前、大阪市内の路上で、「パンクしている車が路上駐車している」と通報があった。警察官がかけつけたところ、車内で寝ていたという。「友人たちと酒を飲んだが、運転したかどうかは覚えていない」と説明しているという。呼気からは基準値を超えるアルコール分が検出され、府警は防犯カメラの映像などから、飲酒後に運転していたとみている。

    ガリガリガリクソンさん、酒気帯び運転容疑で逮捕へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/12
    おー怖
  • 無線LAN無断使用「違法です」 無罪判決で総務省見解:朝日新聞デジタル

    隣人の無線LANのパスワードを解読して使ったことが電波法違反にあたるかが争われ、東京地裁が4月に無罪判決を出したことに絡み、総務省は12日、「同様の事例は電波法違反にあたる」との見解を示した。パスワードの解読のために通信を傍受して悪用することが、電波法が禁じる「無線通信の秘密の窃用(盗んで使うこと)」にあたるという。 裁判では、パスワードそのものが通信の秘密にあたるかどうかが争われた。判決は、パスワードは通信されていないため通信の秘密にあたらないと判断され、電波法上は無罪とした。 総務省によると、今回解読されたのは「WEP」という古い方式の暗号で、解読する機器が出回っているという。利用者のパソコンなどが無線LAN機器に送っている通信を傍受し、それを複製して無線LAN機器に送ることでデータを入手、これを分析してパスワードを解読する仕組みだ。 この行為は電波法109条第1項に違反し、1年以下の

    無線LAN無断使用「違法です」 無罪判決で総務省見解:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/12
    “東京地裁が4月に無罪判決を出したことに絡み、総務省は12日、「…電波法違反にあたる」との見解/パスワードの解読のために通信を傍受して悪用することが、電波法が禁じる「無線通信の秘密の窃用」にあたる”
  • 最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    史上最大の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火だ。おおよそ1.5立法キロメートル(東京ドーム1300杯)のマグマを噴き上げた。一方でこの火山列島では、このような大噴火の数十倍〜数百倍ものマグマを一気に噴出する「巨大カルデラ噴火」がしばしば起きてきた。直近のものは7300年前に現在の薩摩硫黄島(鹿児島県三島村)周辺で起きた鬼界カルデラ噴火である。この噴火では高温の火砕流が海を渡って九州を襲い、モダンな文化を育んでいた南九州縄文人を絶滅へと追いやった。また噴き上げられた火山灰は東北地方にまで達した。 巨大カルデラ噴火の発生確率日列島では、地質記録がよく揃っている過去12万年間だけでも10回の巨大カルデラ噴火が起きてきた。単純に「周期」を求めると約1万2000年程度。そして鬼界噴火から既に7300年経過している。だから次の噴火が迫っている、とこれまで専門家は警告してきた。しかしこれでは、あと

    最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/12
    これは “重要なことは、10センチメートル以上の降灰域…領域に暮らす1億2千万人の日常は破綻する。しかもこの状況下での救援活動は絶望的である/これは日本喪失以外の何物でもない。”
  • これは確かに有効そう…医療現場であることを実践したら「左右の取り違えミス」がほぼ0件になった

    いちは @Willway_ER 左右の取り違えについて。 注射部位を指示するときに、「右肩」「左肩」ではなく「みぎ肩」「ひだり肩」と書くようにしただけで、取り違え報告はほぼゼロになった。 2017-05-10 08:42:53

    これは確かに有効そう…医療現場であることを実践したら「左右の取り違えミス」がほぼ0件になった
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/12
    こういう工夫でよいんだ
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/12
    効果があったんじゃ、仕方ない “竹田研究員によると、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい”
  • ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があります:(農業環境技術研究所)

    [要約] ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、改良FAO方式で評価した侵入後の雑草化リスクが大きい。現在日全土に急速に分布を広げており、農地への侵入もみられます。未熟な種子からの再生も可能なので、防除には開花前の駆除が重要です。 [背景と目的] ナガミヒナゲシは1961年に世田谷区で発見された外来植物で、近年道路沿いに急速に広がっています。花が美しいので好まれ、意図的に増やされることもありますが、繁殖力が強く雑草化のおそれもあります。そこで、この植物の発見時から現在に至る分布拡大状況を明かにするとともに、化学生態的特性と雑草性リスクを調べました。 [成果の内容] ナガミヒナゲシの分布域の推移を、インターネットを利用したアンケートと全国各地の標調査で調べた結果、1961年の発見以後、徐々に分布域が広がり、2007年現在では東北以南のほぼ日全土に広がってきたことがわかりました(図1)

    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/12
    これ、言われてみると近所でよくみる/この前いったネモフィラで有名なひたちなか海浜公園にもちょくちょくあってポピーかなあと思ってた。