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2019年2月24日のブックマーク (2件)

  • 日本人がNASAで働くには〜正職員になるまで〜|大丸拓郎

    火星ローバーに魅せられてNASAジェット推進研究所 (JPL) を目指した筆者。夢が叶い職員として働けることになりました。しかしこのときは任期付き職員としての採用で、JPLで正職員のポジションを獲得するためにはさらなる試練が待ち構えていました。 ジェット推進研究所(JPL)はNASA の中でも無人宇宙探査ミッションを担当していて、太陽系のすべての惑星に探査機を送り込んだ世界唯一の研究機関です。代表的な探査機には現在も火星で探査を続けているローバーのキュリオシティや星間空間に到達した人類初の人工物であるボイジャーなどがあります。NASA/JPLに就職するに至った経緯はこちらのnoteにまとめました。あわせてお読みください。夢の舞台JPLへ2017年の夏、いよいよ夢に描いていたJPL職員としての生活が始まった。しかしインターンシップから1年半ぶりに戻ったJPLは、僕が知っているJPLとは少し変

    日本人がNASAで働くには〜正職員になるまで〜|大丸拓郎
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/02/24
    宇宙兄弟のブライアンの言葉を思い出すなあ。夢を叶えるというとき、最初からバカでかいドアがあるわけではない。小さなドアがいっぱいあるだけだ、ってやつ。
  • “最速で会計できるレジ”を見極める猛者の戦い 新感覚バトル漫画「レジチョイサーよしえ」が胸アツ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スーパーでいかに“最速で会計できる”レジを選ぶかを極めたお母さんの漫画「レジチョイサーよしえ」が、異次元のバトルを描き人気を集めています。作者は漫画家の福井セイ(@fukuisei)さん。 レジに並ぶ“だけ”、それが白熱のバトルに 2人の息子を持つ主婦のよしえ。ある日親子でスーパーに行ったときに、よしえは1人しか並んでいないレジではなく、3人並んでいるレジを選ぶという意外な行動を取ります。しかしよしえにはいち早く会計が回ってきたのです。驚く息子たちによしえは告げます。自分は「レジチョイサー」だと。 あらゆる要素から最速のレジを導き出す……それがレジチョイス レジ係のスキル、他の客の買い物の内容、店員や客の体調、時間帯などさまざまな要素を計算して最速のレジを選ぶ“レジチョイス”を極めたレジチョイサー、それがよしえだったのです。すげえ…

    “最速で会計できるレジ”を見極める猛者の戦い 新感覚バトル漫画「レジチョイサーよしえ」が胸アツ
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/02/24
    めちゃくちゃ面白いんだけど、仮に連載になっめ3巻あたりのストーリーがどんくらいトぶのか気になる