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2019年9月21日のブックマーク (5件)

  • ラグビーW杯 日本第1戦 vsロシア レビュー

    試合前は日がスピードと複雑な動きでロシアを振り切ることを狙い、対するロシアはキックを高く上げて落下地点でボールポロリ(軽い反則:ノックオン)からのリスタートで、スクラム→展開攻撃 or スクラムで押しつぶしてペナルティをとって前進、あわよくばキックを直接再獲得して混乱状態から一気に縦に走り抜けるのを狙う展開。 日の強みは敏捷性と早いテンポ、複雑なパスワーク、長時間走り回れる走力、ロシアは突進パワーと直線的なスプリント、キックに強みがあるので、双方が自分の強みを相手に押しつけあいたいところ。 -------- 始まってみれば、いきなりハイボールの目測をあやまったFBトゥポゥがボールをポロリし、ロシアがトライを獲得。 その後も日はパスワークを複雑にしすぎてミスが続出、ペースをつかめず。 対するロシアはキック蹴りまくりの戦術がハマり、走力に優れる日に好みのプレーをさせない。 ディフェンス

    ラグビーW杯 日本第1戦 vsロシア レビュー
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/09/21
    またやってくれ
  • 非常用発電機の半数超が活用されず 千葉県、倉庫に眠る:朝日新聞デジタル

    台風15号の影響による停電が続く千葉県で、県が災害用に備蓄する非常用発電機の半数以上が活用されていないことが20日、県の資料などでわかった。県内では同日午後8時時点で約1万2千戸が停電しており、停電による断水も続く。 この日開かれた県の災害対策部会議の資料などによると、県は県内13の防災倉庫に発電機を計468台備えている。今回の台風通過後に貸し出したのは、市町村には鋸南(きょなん)と神崎の2町で計6台だけ。県警向けが210台で、主に信号機を動かすために使われた。残り約250台は防災倉庫に眠った状態という。 発電機にはコンセントがつき、一度の燃料の補充で3~4時間、明かりや煮炊きに使える。県の地域防災計画では備蓄は「市町村を補完する」としており、市町村からの要請で貸し出す流れだ。原則、避難所の運営や役場での予備電源など、行政サービスの維持に使うことが想定されており、今回は2町以外からの要請

    非常用発電機の半数超が活用されず 千葉県、倉庫に眠る:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/09/21
    ほんとこういうところだよなあ
  • 「なぜラグビーW杯日本代表に五郎丸がいないのか?」に答える“2つの理由” | 文春オンライン

    前回W杯で、またたく間に時の人に 改めて振り返る必要はないかもしれないが、五郎丸の名が世間に知れわたるきっかけが、前回W杯だ。ラグビー日本代表は、初戦で世界屈指の強豪国である南アフリカから劇的な逆転勝ちを果たした。ルーティンの一環として、腕を胸の前で組む独特のポーズからキックを次々と決める五郎丸は、躍進の原動力となる。端正な風貌も注目を集めて、またたく間に時の人になった。

    「なぜラグビーW杯日本代表に五郎丸がいないのか?」に答える“2つの理由” | 文春オンライン
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/09/21
    すごくわかりやすい切り口からラグビーのトレンドがわかる記事
  • 「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 圧倒的な品揃えと便利さで消費者を魅了するアマゾン。しかし、その労働現場の実情を知ってなお、日人は無批判にアマゾンを受け入れられるのか。「潜入ルポamazon帝国」(小学館)を発表したジャーナリストの横田増生氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子) 時間に追われながら 毎日20キロを歩いた よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義

    「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/09/21
    “反対すべき点は、きっちり反対してもいいんじゃないでしょうか。税金をちゃんと払えとか、労働者を大切にしろとか。便利だから無条件・無批判に受け入れるということで本当にいいのかと問いたい”
  • 翌日配送支える超過酷労働。アマゾン物流センターに再潜入取材したジャーナリストに聞く

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 一麻衣 [インタビューライター] Sep. 20, 2019, 05:00 PM テクノロジー 49,736 今やAmazon(アマゾン)は多くの人にとって欠かせない便利なサービス。だが、「翌日配送」など“便利すぎる”サービスの裏をどんな労働環境が支えているのか想像する人は少ない。 世界各国でその過酷な労働環境の問題だけでなく、サービスを展開する国での「税逃れ」なども批判の対象になっている。 アマゾンを批判する声が世界的に高まる中、日ではなぜか誰も正面から批判しようとしない。15年越しで2回目潜入取材を行い、『潜入ルポamazon帝国』を著したジャーナリスト、横田増生さんに聞いた。 BI:横田さんがAmazonの倉庫に潜入取材をしたのは今回が2度目ですね。1回目は15年前に『潜入ルポ アマ

    翌日配送支える超過酷労働。アマゾン物流センターに再潜入取材したジャーナリストに聞く
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/09/21
    “BI:もともと日本には巨大な企業に対する“健全な批判精神”がないんですね。 横田:日本でアマゾンを正面から批判している人は…ほとんどいません/アマゾンにとってみれば日本はとってもおいしい市場なんです”