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2020年8月9日のブックマーク (2件)

  • ベッド作るやつセックスするとき共振しないようにバネ選べや

    ぼよんぼよん跳ねるベッドが子供の頃から好きだった。 大学に合格し一人暮らしが決まったとき、るんるんでベッドを選びに行った。 特別高価なものではなかったが、スプリングの効いた分厚いマットレスのベッドを買ってもらった。 一人暮らしが始まったとき、家に帰ってベッドにダイブすると、ぼよんと跳ねるのが楽しかった。 テレビを見ながら、友達と電話しながら、意味もなくスプリングをしならせてはひとり喜んでいた。 そんな、ベッドが恋人だった私にも、大学入学からしばらくすると彼氏ができた。 付き合って1か月半ぐらい経った頃彼氏の家にお邪魔しセックスをした。 へー、セックスってこんなもんか、と思いながら処女を捨てた。 初回はいまいち気持ち良くなかったが、だんだんセックスイイじゃん!へと気持ちが推移していった。 あるとき、私の部屋に彼氏が来た。 散らかってるので上げたくなかったが、好きだったので頑張って片付けた。

    ベッド作るやつセックスするとき共振しないようにバネ選べや
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/08/09
    ポジション変えたら変わってたかもね
  • 2013年報道写真展 記者講演会抜粋 – 東京写真記者協会

    (2014・2・15日新聞博物館) 日新聞博物館主催の「2013年報道写真展 記者講演会」が14年2月15日(土)、同館のニュースパークシアターで開かれ、「見せましょう!日の底力を」-JR南浦和駅で車体とホームの間に挟まれた女性の救出劇の様子を捉え、2013年東京写真記者協会賞(グランプリ)を受賞した読売新聞東京社・繁田統央記者、「今年もふたりで~福島県飯館村の春~」で自宅の縁側で桜を見るお年寄り夫の姿をルポして企画部門奨励賞を受賞した毎日新聞社・須賀川理記者が講演しました。コーディネーターは東京写協の花井尊事務局長。講演のあと会場からの質問に答えながら、日ごろの取材活動、紙面だけでは語り尽くせない報道への思いなどについても語って頂きました。現代社会で写真・映像による報道に求められている役割や写真ジャーナリズム全般についても話し合いました。(以下はその抜粋です) 【花井コーディネ

    yuichi0613
    yuichi0613 2020/08/09
    イノシシ写真からきました。報道写真ってこういう人の生を切り取ることができるのが本当にすごいと思う。