さぁ!君も親のクレカでレッツバトル!!
友達とは大学で知り合った。 不安が強めで、事前にしっかり準備しておくタイプの、真面目な性格の子だった。 就活について甘く見て準備を先送りにしがちな私に対して、 友達はかなり早くから調べ始めて準備しておくタイプだったので、 友達につられて私も準備するようになり、結果として随分助けられた。 お互い社会人になってからも、仕事が終わってから都内で食事したりなど、付き合いは続いた。 25歳くらいのころ、友達が婚活に焦り始めて、年齢自虐をするようになった。 友達自身の容姿についてなども、聞いていて気まずくなるほど自虐されて、違和感を覚えた記憶がある。 そして友達は26歳で婚姻届提出。結婚式は27歳のときだったかな。結婚式にも出席した。 旦那さんとも何度か会って話したけど、友達より10歳以上年上で、寡黙で物事に動じないタイプの人だという印象を持った。 正直、私は好感を持てなかったけど、不安が強めな友達と
夏に都議選を手伝った。そのとき立憲民主党は議席を伸ばして8→15、共産党は野党第二党という高い水準ではあったがほぼ議席を維持した(18→19)。 しかし、その一方で都民ファーストが立憲民主党の倍の議席を残した(45→31)。 けっこう取ったなあ、と思った。 あのときもメディアの予想は途中で大きく覆され、「小池百合子が最後は出てきた効果」などとぼくの周りでは言われていたがのだが、実際には、それは立憲民主や共産には行かない層、一言で言えば「中道」、もっと正確に言えば「非自民の保守」がたどり着いたところであった。 立憲民主党は「リベラル・左派」として評価されていたのだと思う。 総選挙では、この構図が再現された。都民ファーストのポジションに維新の会が来た。そういうことである。 ぼくの周りでは維新が伸びたことに過剰な意味づけをしすぎる人が多い。日本人が反動化しているとか、維新が大阪でこれこれのことを
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