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ブックマーク / www.s.u-tokyo.ac.jp (1)

  • 理学系研究科2002-2008年度博士取得者の就職状況 - トピックス - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    理学博士の学位を取得した者は,どのようなキャリアを描くのだろうか。理学系研究科教務委員会では,2002-2008年度の7年間に理学博士を取得した1,182人を対象に,専攻ごとの就職先を調査した。理学博士の多くは,教育・研究をはじめさまざまな分野で活躍していることがわかった。 2002-2008年度に博士号を取得した人の専攻別就職先比較 2002-2008年度博士取得者の就職先を専攻ごとに比で示した。全体の割合としては,任期なし研究職が18%(特任助教などをいれて26%),任期付き研究職(特任助教などとポスドク)が55%,企業・公務員が23%である(企業にも民間の研究職が含まれる)。専攻ごとの特徴としては,物理学専攻,化学専攻では企業・公務員の占める割合が他専攻と比較して高い。 博士取得年度別の現在の就職先比率(2002-2008年度博士取得者) 博士取得年度ごとに2009年末時点の就職先を

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/03/31
    元読んでもわかりづらかったけどなるほど”id:ight ポスドクからポスドクへの移動がもっとも多数で、ポスドクから企業へ就職する者はあまり多くない”
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