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AmazonとAppleに関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • インターネットはすでに死んでいる*

    (*個人の感想であり、体感には個人差があります) なにかにつけ大きな主語を使ったり、隙あらば「○○は死んだ」と言ったりするのはインターネッターの悪い癖だが、ここで私は大きな主語を使いながらネットワーク中立性について書く。 ネットワーク中立性とは「ユーザー、コンテンツ、サイト、プラットフォーム、アプリケーション、接続している装置、通信モードによって差別あるいは区別することなく、インターネットサービスプロバイダ(インターネット接続業者)や各国政府が、インターネット上の全てのデータを平等に扱うべきだとする考え方である」(Wikipedia)である。 重要なのは、これがインターネットサービスプロバイダ(ISP)への規制であるということだ。ISPは、その回線上で流れるデータを差別してはいけない、ということである。 この原則はとても重要であった。もしインターネットにこの原則がなければ、ISPは自社と競

    インターネットはすでに死んでいる*
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/11/27
    “インターネットはただごくあたりまえのビジネスの場になったのであり、ネットワーク中立性の終わりは、今さらながらその象徴でしかないのだろう。”
  • メディア・パブ: 米出版社マクミランがNYTに全面広告,「書籍はアマゾン以外のどこの本屋でも買える」

    4日付けのNYタイムズ紙に,米大手出版社マクミラン(Macmillan)の全面広告が掲載されていた。アマゾンのネット書店(amazon.com)を標的にした広告のようだ。 [img credit: Galleycat] その中で,"Available at booksellers everywhere except Amazon."とのメッセージが掲げらているではないか。アマゾン以外のどこの書店からでも書籍は購入できますよとのことである。アマゾンの行動に対するマクミラン社の怒りがまだ収まっていないようである。 Kindleを武器に先行していたアマゾンが,電子書籍市場で主導権を握りつつある。ところがアップルが,先月末に発表したiPadで強力な対抗馬としてのし上がろうとしている。一方で出版社は,電子書籍の流通でアマゾンやアップルのようなIT/ネット企業に主導権を握られ,価格決定権を奪われようと

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/02/08
    ”Kindle版電子書籍の販売価格値上げに関するマクミランの動きに,HachetteやHarperCollinsなどの大手出版社も同調しようとしている。電子書籍の流通をめぐる主導権争いがこれから本格化する”
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