タグ

businessに関するyuichi0613のブックマーク (4)

  • イーロン・マスク、重大な決断の前に自分に問う6つの質問

    イーロン・マスク氏はアイデアを出すとき、問題を解決するとき、事業を始めるか否かを決めるときに必ず6つの質問をする。 イーロン・マスク氏は大きな決断の前には、必ず自分に6つの質問をする。 このやり方を、自己流の科学的な方法として活用している。 発明家でエンジニアであるマスク氏は、4つの10億ドル規模の会社の立ち上げに成功している。ペイパル、ソーラーシティ、スペースX、テスラだ。その際、そして複雑な問題に取り組む際、マスク氏はいつも同じアプローチをとるとローリング・ストーンで語った。 「科学的な方法だ」とマスク氏。「分かりにくいことを理解するために極めて有効な方法だ」 マスク氏が語った方法とは以下のようなものだ。 「(自分に)質問する」 「可能な限りの証拠を集める」 「証拠に基づいて原理を打ち立て、その原理が正しいかどうかを検証する」 「決断のために、説得力のある結論を導き出す。そのために、原

    イーロン・マスク、重大な決断の前に自分に問う6つの質問
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/02/14
    最後が大事っぽい “1 質問2 証拠集め 3 原理を打ち立て…正しいか検証 4 決断のために、説得力のある結論を導き出す 5 結論に反論 6 論破(できない)場合、結論は正しい可能性が高い。だが必ずしも正しいとは限らない”
  • airbab3か月くらいやった感想

    動機2LDK住まいで1室空いていたから。 あと、人を部屋に呼ぶときくらいしか真面目に掃除せず、医者から「部屋のほこりは意外と病気の原因になる」とか言われ、そうはいっても小まめに掃除する気が起きない →常時人が来れば掃除するんじゃね?と思ったから。 部屋のスペック2LDK。洋室。定員2名まで。 初期投資 予備のふとんはあったが計3人分はなかったので1セット買い足し。シーツや毛布はあったがボロかったので新調。 その他便座カバーなど小物も気になったところは新調し、ゲスト用のキーボックスや自室の鍵などもろもろ購入。計4,5万くらいか。 一泊の儲け2000円台前半。正直、Airbab始めるまでは日ブームで1泊4000円くらい稼げるかと思ったが、家の立地は悪くないとはいえ、山手線の駅徒歩2分とかではないし、宿みたいにコーヒー無料とかデザイナーズマンションとかではなく、宿泊者にとって泊まる以外の魅力は

    airbab3か月くらいやった感想
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/11/20
    エアバブの話か “特に評価に厳しいのが日本人(特に女性)で、平気で★3とかつけてくる。理由も些細なもの(とこちらは思うのだが)宿泊者側なので文句は言えない”
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/06/06
    すごい、中国のスピード感/鹿児島のレンタサイクルはスポットが町中にあって他のところよりは◯だけど、これと比べると時間単位で対応必要で面倒だった。
  • 日本のソフトウェア産業は「製造業」 - My Life After MIT Sloan

    これは、MIT SloanのCusumano先生がでも授業でもよく言ってる話。 面白いから忘れないうちに書き記しておく。 Cusumano先生は、Microsoft SecretやPlatform Leadershipで有名なソフトウェアビジネスの研究者。 日の企業研究も色々されているし、一橋大学のビジネススクールで何年か教えてらしたりした日通でもある。 そのCusumano先生が、ソフトウェア産業への取り組み方を比較して、こんなことを言っていた。 Europe: Software as a science -ヨーロッパにとってソフトウェアは「科学」 Japan: Software as production -日のソフトウェアは「製造業」 India: Software as a service -インドのソフトウェア産業は「(プロフェッショナル)サービス」 U.S.: Soft

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/05/28
    ”アメリカ=「使いやすい」→「売れる」がモットー/お国の違いがあるが、 日本のソフトウェア産業はこのまま製造業を続けるのか、アメリカ的なビジネスなソフトウェアにしたいのか、 というのは考える余地がある”
  • 1