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itmediaとアニメに関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • アニメを見ない私が「美味しんぼ」を見たときの衝撃

    連載:おしり元気のインターネットふしぎ発見 ライターおしり元気が見つけたネットやITにまつわる不思議で面白い世界を紹介していきます。 ライター:おしり元気 →これまでの連載 初めて美味しんぼを見てみたら、あまりのクレイジーさに仰天 美味しんぼは、雁屋哲原作、花咲アキラ作画のグルメ漫画。新聞社勤務の山岡士郎と栗田ゆう子が、「究極のメニュー」を作るために奔走するというもので、アニメの他にも、テレビドラマ、映画ゲームなど、さまざまな展開を見せている、言わずと知れた国民的作品です。 そんな美味しんぼですが、実は私、原作を読んだことがありません。何気なく見ていたAmazonプライムビデオでのアニメが、私と美味しんぼの出会いということになります。人生27年目にして、初めて触れた美味しんぼ。 あまりの「マジか……」の連続に、記事を書かずにはいられませんでした。皆さん、こんなにクレイジーな作品を読んでい

    アニメを見ない私が「美味しんぼ」を見たときの衝撃
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/02/15
    "山岡を書く練習をしたら、「黒目をどこかに寄せないと山岡にならない」という発見がありました"
  • 「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感

    「改正案が通れば、文化の根を断つことになる」――アニメ・漫画に登場する18歳未満のキャラクターは「非実在青少年」だとして、性的描写などの内容によっては不健全図書に指定して青少年への販売を禁じる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)改正案に反対する漫画家などが3月15日、都議会民主党総務部会を訪ねて意見を伝え、都庁で会見を開いた(漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案)。 会見には、漫画家の里中満智子さんや永井豪さん、ちばてつやさん、竹宮惠子さんなどが参加。里中さんは「青少年を健全に育てたいという温かい気持ちから出た規制だろうが、表現規制は慎重に考えないと恐ろしい世の中になる」、ちばさんは「文化が興るときにはいろんな種類の花が咲き、地の底で根としてつながっている。根を絶つと文化が滅びる」などと強い懸念を示した。 4人に加え、この問題についてm

    「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
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