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itmediaとジャーナリズムに関するyuichi0613のブックマーク (4)

  • ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化

    ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。 ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。 2012年~2015年ごろは「

    ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/01/07
    裏取れない話なんだけど、プロパプリカとか出てきたタイミングで調査報道がメディア評価に還元されるソーシャルメディア環境と、新聞とかの既存メディアから訓練されたいい質の記者さんが流れた頃じゃないかなと想像
  • 米裁判所、内部告発サイト「Wikileaks」のドメイン使用禁止命令を撤回

    米連邦地方裁判所北カリフォルニア支部の判事は2月29日、先に出した内部告発サイト「Wikileaks.org」のドメイン使用禁止命令を撤回した。同サイトを支援する電子フロンティア財団(EFF)が報告した。 Wikileaksは、企業や政府の不正を告発する内部文書を掲載するサイト。これまでに中国の人権侵害や、ケニヤの政治腐敗を告発する文書が掲載されたほか、グアンタナモ米軍基地の刑務所に関する文書をリークしたことで知られる。 今回のドメイン使用禁止命令を巡る裁判は、2月初め、スイスの銀行Julius Baerが、WikileaksとWikileaksのドメイン名を登録している米国のホスティング企業Dynadotを相手取り、同銀行の顧客の個人取り引きに関する情報を無断で掲載したとして提訴した件に端を発する。問題となったのは、同銀行のケイマン諸島支店がマネーロンダリングや脱税に関与していることを示

    米裁判所、内部告発サイト「Wikileaks」のドメイン使用禁止命令を撤回
  • 「ネット上の価値ある情報載せる」――朝日新聞が言論サイト「WEBRONZA」、有料版も

    朝日新聞社は、ブログなどネット上から「優良な言説」を集めた言論・解説サイト「WEBRONZA」を6月24日にスタートした。各界の専門家、アルファブロガーなど60人の記事を載せるほか、ブログなどから関連する内容の記事をピックアップしてリンクを掲載する。すべての記事を読むには有料登録(月額735円)が必要。 「政治・国際」「経済・雇用」「社会・メディア」の3ジャンルで価値ある情報を選び出し、関連ニュースやブログ、NPOの動きなどを整理して紹介。若手研究者が様々な問題を掘り下げるコーナーも設置した。佐々木俊尚さんや津田大介さんなどネットの著名人や、大学教授、朝日新聞の論説委員など60人が寄稿する。編集長は、朝日新聞編集委員の一色清さん。 6月末までは無料ですべての記事を読める。7月4日に創刊記念シンポジウムを開催。ニコニコ生放送で中継する。

    「ネット上の価値ある情報載せる」――朝日新聞が言論サイト「WEBRONZA」、有料版も
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/06/25
    「既存メディアがやる前に」って思ってたけど、ネットを荒らしてからのハードランディングしそう”各界の専門家、アルファブロガーなど60人の記事/ブログなどから関連する内容の記事をピックアップ/月額735円”
  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/01/08
    これは興味深い。根本は変わってない。この次の段階で怖いのが、日本インターネット報道協会に対して、現在の記者クラブへの目と同じ目が向けられることかも。ないと思うけど。
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