No.700 タイプ:フェアリー 通常特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) 隠れ特性:フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) 体重 :23.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
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シュバルゴのポケモン図鑑データ。スカーレット・バイオレット対応版。 第8世代: [剣盾に登場] [BDSPに非登場] [PLAに非登場] 第9世代: [SVに非登場]
【第六世代育成論④】かるわざルチャブル【ポケモンXY】 カテゴリカテゴリ:第六世代育成論ポケモン 2013年10月26日07:30 ポケモンXYで登場した新複合タイプの飛行/格闘をもつ 「ルチャブル」の育成論 その②です。 一般的な型になりそうな使いやすいルチャブルを考えていきます。 当ブログは、ルチャブルを応援しております! ■種族値(H(HP) A(攻撃) B(防御) C(特攻) D(特防) S(素早) ): H78 A92 B75 C74 D63 S118 ■タイプ:飛行/格闘 ■性格:ようき/いじっぱり ■特性:かるわざ(持ち物がなくなると素早さ2倍) ■努力値:0-252-4-0-0-252 ■実数値: ようき :153-144-96-*-84-187(5V理想個体で計算) いじっぱり:153-158-96-*-84-170(5V理想個体で計算) ■持ち物:消費アイテム ■技
日時: 2010/12/09 14:27 名前: なお◆9tsgna9fdb2 ジバコイル育成論です。 HP(H) 70 攻撃(A) 70 防御(B) 115 特攻(C) 130 特防(D) 90 素早さ(S) 60 4倍 地面 2倍 格闘、炎 1/2 電気、岩、草、エスパー、霊、悪、飛行、氷 1/4 鋼 無効 毒 5世代から鋼タイプの増加により、磁力での鋼狩りの需要が高くなってくるだろうと思います。 (メイン技) 10万ボルト 雷 めざめるパワー炎、氷、草 ラスターカノン トライアタック 大爆発 ...etc (補助技) 身代わり 電磁浮遊 ミラーコート 毒々 電磁波 ...etc (スレ主のジバコイル参考ビデオ) 後ほどアップします。 (例)磁力を生かした鋼狩り型(スレ主提供) 臆病 H124 B36 S248 C88以上は確保、残り自由 技構成 10万ボルト、めざぱ炎、身代わり、電磁
【良いところ】 特性「じりょく」は強力です。メタグロス・エアームドを初めとする鋼タイプを捕獲して、逃がさずに倒すことができます。メタグロスのタイプ一致技「コメットパンチ」「しねんのずつき」両方に耐性があることが評価できます。 地面が4倍弱点なので、相手が「じしん」等地面技持ちポケモンに交換してくることが多いです。相手が交換してくるターンに、交換読みで「でんじふゆう」をすれば、地面技を無効化することができます。岩・地面タイプの「じしん」を無効化すれば、相手の「ストーンエッジ」は怖くありません。またメタグロスの「コメットパンチ」読みで繰り出し、次のターンに「じしん」読みで「でんじふゆう」すれば相手を狩ることができます。 ギャラドス、ボーマンダ、カイリューなどとうまく弱点を補い合っています。相性が良いポケモンです。 また彼ら以上にジバコイルと相性がよいのがマッスグマやエテボースなどノーマルタイプ
XYで新たに出たポケモンの中で、自分が注目しているポケモンをまとめてみました。 ここでは種族値、特性、特筆すべきことなどを載せてあります。 ただ、種族値は間違っている場合もあるかもしれないので注意してください。 少しでも育成する際の参考になれば幸いです。 名前:ゲッコウガ タイプ:水・悪 特性:激流or変幻自在(夢特性) 種族値:H72 A95 B67 C103 D71 S122 ゲッコウガの凄いところ ・最速スカーフバンギを抜けるS ・特性:変幻自在により全ての技がタイプ一致になる ↑めざパも威力90になります ・Sが高く、特性:変幻自在なので相手の攻撃前に耐性が変わる ↑影うちを使うと先制でタイプが変わり、相手のマッパを透かせるなど 個人的に最も注目している新ポケモン。 変幻自在によりH4振りラティオスなら珠冷凍ビームで確定1にするくらいの火力が出る。 新ポケモン全体の中でかなり恵まれ
【進化前なのにどうしてイーブイを使うの?】 種族値だけ見ると進化後の方がずっと強いです。タイプもノーマルなのでメインウェポンで誰かの弱点を突ける訳でもありません。でも、イーブイには強力な特性「てきおうりょく」があります。また、HPが減るほど威力が上がる技「じたばた」(最高威力200) をタマゴ技で覚えます。各種積み技や、晴れや雨による火力補正を除くと、イーブイの「てきおうりょく」+「じたばた」が進化系含めブイズの出せる最高火力です。カワイイから使用されているというよりは、結構ガチで使用されていたりします。 最高威力200の「じたばた」を出すには体力を削らなくてはいけませんが、耐久のないイーブイは普通に戦っていたら相手の1撃で死んでしまいます。そこで相手に体力を減らしてもらい、かつ生き残って「じたばた」をするメジャーな方法のひとつが「こらじた」です。 ○「こらじた」の手順 1ターン目
【良いところ】 攻撃種族値が高く、半減されにくいドラゴン技をタイプ一致で使うことができます。「りゅうのまい」などの積み技で決定力を上げることもでき、物理エースとして期待できます。 同じく物理エースであるガブリアスと異なり、「だいもんじ」などの炎技を習得できません。鋼タイプに対する攻撃手段は「じしん」しかないため、一見「ふゆう」ドータクンで止まりそうです。しかしオノノクスは特性「かたやぶり」により、「ふゆう」相手に「じしん」を当てることができます。よってドータクンで止まることがなく、炎技がなくても困りません。 炎技がないので、飛行タイプを持つエアームドの対策は味方に任せることになります。 単ドラゴンタイプのため、氷技に4倍弱点を持ちません。氷技に4倍弱点を持つガブリアスやボーマンダよりも、電気タイプの「めざめるパワー氷」などの役割破壊に強いです。 【悪いところ】 水・電気といったメジャータイ
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