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ブックマーク / gigazine.net (9)

  • 2024年冬開始の新作アニメ一覧

    放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2024年冬(年末年始)に始まるアニメの数はショートアニメや特撮も含めると60ほどで、70を超えた前期に比べると控えめ。 漫画小説などの原作を持たないオリジナルアニメとしては、麻雀と題材とした「ぽんのみち」、メカデザイナー・出渕裕とボンズが手がけるバトルアクションアニメ「メタリックルージュ」、過去に「Free!」「SK∞ エスケーエイト」を手がけた内海紘子が脚家の岸卓やMAPPA、東宝と組んだ「ヤンキー×千夜一夜物語」がテーマの「ぶっちぎり?!」、シリーズもの以外では制作されることがわりと珍しくなってきたロボットアニメの新作「勇気爆発バーンブレイバーン」、さらにオリジナルアニメの2期として「HIGH CARD」や「SYNDUALITY Noir」の新シリーズが放送されます。 以下、作品リストは放送・配信時期が

    2024年冬開始の新作アニメ一覧
  • チャット形式でプログラミングが可能なローカルで動作するオープンソースなAIツール「Open Interpreter」を使ってみた

    OpenAIが開発したプラグイン「Code Interpreter」を使用すると、ChatGPTにプログラミングのコードを生成してもらうことが可能ですが、インターネットに接続できないのに加え、使用できるパッケージやアップロードの容量、実行時間などに制限があります。「Open Interpreter」はローカルで動作することでそうした制限を突破し、柔軟にさまざまなプログラムを生成・実行してくれるオープンソースなAIツールとのことなので、実際に使って試してみました。 KillianLucas/open-interpreter: OpenAI's Code Interpreter in your terminal, running locally https://github.com/KillianLucas/open-interpreter/blob/main/docs/README_JA.m

    チャット形式でプログラミングが可能なローカルで動作するオープンソースなAIツール「Open Interpreter」を使ってみた
  • 好みの画像を生成できるAI「Stable Diffusion」をmacOS環境で超簡単に実行できる「Diffusion Bee」が登場したので使ってみた

    入力した文章に沿った画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」は、手軽に精細なイラストや写真を出力できることから大きな注目を集めてます。Stable DiffusionはNVIDIA製GPUを搭載したPC向けに開発されているのですが、Intel製CPU搭載マシンやApple Silicon搭載Macで動作させる方法が次々と編み出されています。新たに、MetaでAIVRについて研究しているDivam Gupta氏がApple Silicon搭載Macで動作するUI付きのStable Diffusion実行環境「Diffusion Bee」を公開していたので、実際にM1チップ搭載iMacにインストールして使ってみました。 GitHub - divamgupta/diffusionbee-stable-diffusion-ui: Diffusion Bee is the ea

    好みの画像を生成できるAI「Stable Diffusion」をmacOS環境で超簡単に実行できる「Diffusion Bee」が登場したので使ってみた
  • Googleのエンジニアが「ウェブサイトの画像読み込み」を最適化する方法を解説

    ウェブサイトを閲覧していると「画像の読み込みが遅い」という場面に遭遇したことがある人は多いはず。画像はウェブサイトのパフォーマンスを左右する要素のひとつであり、ウェブ開発において取り扱いに注意すべきものです。そんな画像をウェブサイトで扱う際の最適化方法について、GoogleエンジニアであるMalte Ubl氏が解説しています。 Maximally optimizing image loading for the web in 2021 https://www.industrialempathy.com/posts/image-optimizations/ ◆img要素にwidthとheightを指定する アスペクト比を維持したまま画像サイズを変更するには、「style」要素に「max-width: 100%」や「height: auto」と指定しておく手法がよく用いられます。この手法に加

    Googleのエンジニアが「ウェブサイトの画像読み込み」を最適化する方法を解説
  • 1962年のF1モナコGPを車載カメラで撮影した貴重映像

    1975年以前に撮影されたレースの映像はあまり多く残っておらず、特に経年劣化でフィルムがダメになってしまうので、高品質なものはとても貴重といわれています。そんな中、1962年に行われたF1モナコGPに関しては、車載カメラの映像を含めてレース前後の様子を収めた高画質映像が残されています。 Monaco Grand Prix 1962 - High Quality footage - Flying Clipper - YouTube 映像前半はコース上を走行する車から撮影された映像。予選より前のテスト時に撮影されたものとみられ、コース上に停車するトラックの姿が映っています。正面に見えているのはモンテカルロ歌劇場。 カジノ広場の右カーブで追い抜かれる撮影車両。 モナコ・モンテカルロ市街地コースの特徴である、下りながら左へ曲がっていくヘアピンカーブへ進入。 海沿いに入ると後方の映像も挿入されます。

    1962年のF1モナコGPを車載カメラで撮影した貴重映像
    yuichi_y
    yuichi_y 2018/05/21
  • SEGAのメガドライブの限界を超えるメガデモ「Overdrive」から4年を経て新作「Overdrive 2」をTitanが発表

    1988年にセガ・エンタープライゼスが発売したゲーム機「メガドライブ」の性能を極限まで引き出したメガデモ「Overdrive」の登場から4年が経ち、デモグループTitanが2作目の「Overdrive 2」を発表しました。16ビット機のメガドライブで、ゴリゴリの3Dポリゴンを動かすなど前作に引き続き異次元の映像美となっています。 The Mega Drive Unleashed: Titan Demo Group | MegaBites https://megabitesblog.wordpress.com/2014/03/26/titandemogroup/ 2013年に公開され世界中のデモ愛好家をあっと驚かせた「Overdrive」は、以下のムービーで確認できます。 Overdrive by Titan - YouTube メガデモOverdriveは、16ビット機のメガドライブの性能

    SEGAのメガドライブの限界を超えるメガデモ「Overdrive」から4年を経て新作「Overdrive 2」をTitanが発表
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
  • 接触なし&摩擦ゼロで自転車のライトを点灯するダイナモ「Magnic Light iC」

    自転車をこぐときのタイヤの回転を利用してローラーを回して発電する「ダイナモ」は、電源なしでライトを点灯できますが、摩擦によりこぐのが大変になってしまうのが難点です。そんなダイナモをタイヤの回転による「渦電流」の磁力を利用して、摩擦ゼロで発電できるのが「Magnic Light」です。 Magnic Light iC - Intelligent Contactless Bicycle Dynamo by Dirk Strothmann — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/dynamodirk/magnic-light-ic-intelligent-contactless-bicycle-dy 「Magnic Light iC」がどのように発電してライトを点灯させているのかは以下のムービーから見ることができます。 「タイヤとの接

    接触なし&摩擦ゼロで自転車のライトを点灯するダイナモ「Magnic Light iC」
  • 猫の首に取り付けたカメラで、猫の一日の行動を追体験できる写真 - GIGAZINE

    の首に小型のデジタルカメラをぶら下げ一定時間ごとにシャッターを切ることで、が一日どんな行動をとっているのかを追った写真です。寝てばっかりかと思ったら、結構広い範囲を冒険して回っているようです。 詳細は以下の通り。 WebWorld of J.P: Project - CatCamera using VistaQuest VQ1005 カメラマンのMr.Lee。どんな写真を撮ってきてくれるのでしょうか。 旅の始まり。 どこか知らない家の庭。 友達? 鳥の巣箱を見つけるが、対策がバッチリされていた。 車の下でくつろぐ。 どこか秘密の場所に向かっているらしい。 走る。 ヘビを発見。 のどが渇いたので水を飲む。 プロの写真家顔負けの一枚。 秘密の通路。

    猫の首に取り付けたカメラで、猫の一日の行動を追体験できる写真 - GIGAZINE
    yuichi_y
    yuichi_y 2007/06/04
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