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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (6)

  • 就活生のためのTwitter活用法

    ふとタイトルが頭に浮かんだので、勢いで書いてみた。後悔はしていない。……という能書きはさておき、就職活動の中で Twitter をどう活用できるのか、ちらっと考えてみました。以下、6つの点にまとめます: 1. 企業の公式アカウントをフォローする これは基中の基ですね。就活中なら当然企業情報をチェックしていると思いますが、その情報源の1つとして、企業の公式 Twitter アカウントが役に立ちます。最近の Twitter ブームで、意外な企業も公式アカウントを設置していたりしますので、各所でまとめられている「企業アカウント一覧」のようなリストを参照してみて下さい。例えば: ■ ITmedia Twitter | ITmedia News 企業によっては、RSS的にプレスリリース(のリンク)を流すだけでなく、担当者の個人的なつぶやきが入るところもあります。そういった企業の場合は、公式アカウ

  • オンライン・アンケートの5ヵ条

    昨日の Seth Godin's Blog からの引用がウケたので、性懲りもなく再び彼のブログからの引用です: ■ Five tips for better online surveys (Seth Godin's Blog) タイトルの通り、オンライン上でのアンケートをより良いものとするための5ヵ条。特にオンラインアンケートに限った話ではないですし、いくつかはよく指摘される点ですが、ご参考までに簡単に訳しておくと: 全ての質問はコストがかかる(回答者の誠意や善意を費やすという意味で)。無駄な質問はしないこと。「それに回答してもらうことによって何をしたいのか」を念頭に置いて質問を考えるように。 全ての質問は回答者の考えを変える。「どちらの方が嫌いですか?」などという文は、回答者の頭に(後で思考を変えてしまう)種を植え付けるようなものだ。 いつでも中断できるように。例えば20問もの質問がある

  • 誠実な態度で議論していることを示す10の方法

    久しぶりに「~の方法」ネタで。Delicious の人気記事を見ていたら、こんな記事がピックアップされていました: ■ THE 10 SIGNS OF INTELLECTUAL HONESTY (The Design Matrix) When it comes to just about any topic, it seems as if the public discourse on the internet is dominated by rhetoric and propaganda. People are either selling products or ideology. In fact, just because someone may come across as calm and knowledgeable does not mean you should let yo

  • 「そんなの1年前から思いついてたもんね」と気休めを言うより、実現させた人から謙虚に学ぶべき。

    タイトルで言い尽くしていますが。Signal vs. Noise のエントリ見ててふと思いました。 ■ I had that idea years ago! (Signal vs. Noise) So somebody else built a successful business on that idea you had three years ago. What does that mean? That if you would just have pursued that idea, you would now automatically be enjoying their spoils? Sorry to burst your bubble, but I really don’t think so. Ideas on their own are just not that imp

  • SlideRocket で遊んでみた。

    オンラインでプレゼンテーションが作れるサービス"SlideRocket"が TechCrunch で紹介されていたので、ちょっと遊んでみました: ■ プレゼン用ウェブアプリのSlideRocketがベータ公開(招待状あり) (TechCrunch Japanese) ご多分に漏れず非公開ベータテスト中なのですが、TechCrunch の記事タイトルにある通り先着500名まで申請受付中だったので、早速申し込んでアカウントをいただきました。以下はログインして最初の画面: 最初から"My Presentation 1"という名前でプレゼンテーションが登録されていて、すぐに編集可能な状態になっています(画面上で黄緑色で選択されている部分)。しかしその下にサンプルが用意されているので、こちらから見てみましょう。(※残念ながら TechCrunch の記事でも触れられていた、Community/Res

  • POLAR BEAR BLOG: WEBデザイナーが参加しておくべき63のオープンコースウェア

    ご参考にどうぞ。WEBデザイナーの方々に役立つ知識が学べる、オープンコースウェアを60以上も集めた記事です: ■ 60+ Killer Open Courseware Collections for Web Designers (College Degree.com) 残念ながら海外の大学ばかりなのですが、役立つ知識が見つかるかもしれません。蛇足気味に、コースのタイトルと大学名だけ列挙しておきます: 【入門編】 コンピュータ入門 (Berkeley) ウェブデザイン入門 (Indiana University) マルチメディアとワールド・ワイド・ウェブ (DePaul) ウェブページ・オーサリング (Sofia) ウェブデザイン (Miami Dade College) WWWとHTML入門 (University of Minnesota) HTML編 (University of

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