Ruby学習者に送る10冊の本 +αです。この半年間、はじめて書くところからRubyを学習してきた私が、実際に読み通して、よかった、勉強になったと感じた本を厳選してまとめました。 Ruby入門 まずはRubyそのものについて学習しましょう。基礎から、応用まで。 参考: - http://booklog.jp/q/3494 - http://blog.kentarok.org/entry/2012/05/29/230254
(追記:2012-12-03) 本記事を電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。詳細は文末に追記しましたので、購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m 電子書籍「これからRubyを始める人たちへ」EPUB版 Rubyの特徴 Rubyは、まつもとゆきひろ氏(通称Matz)により設計されたオブジェクト指向プログラミング言語です。Rubyの特徴を一言で言うならば、それは「間口が広くて奥が深い言語」ということになります。 「間口が広い」というのは、インタフェースがシンプルで誰でもが簡単に使い始められることを意味します。「奥が深い」というのは、プロフェッショナルによる長期使用に耐えうる本物の言語であるということを意味します。「間口が広い」ということと「奥が深い」ということは本来競合する概念ではありませんが、その両方をバランスよく組み合わせるには、対象に対する
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$Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第
_ Ruby1.9.0とRails2.0.xがリリースされてしまった現時点で、初心者が Ruby と Rails を勉強するには? 去年の振り返りの中に書いてあったんだけど、 去年1年でRubyやRailsの勉強法について人から尋ねられることが多くなってきたので、 記事を独立させてみました。 本は相変わらず、以下がおすすめです。 Ruby on Rails入門ー優しいRailsの育て方 ↑もうすぐ新しい版が出るので、急ぎじゃない人はもう少し待った方が 良いです。前にもチラッと書きましたが、 この本は完全な初心者の人が読むには少し内容が難しいです。しかし、 Rails である程度の機能を持ったアプリを作るのには絶対に必要な知識が たくさん書かれている非常に素晴らしい本ですので、この本は必須です。 辞書的に非常に長く使える本です。 また、以下の本もちょっとした Tips を知る
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