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presentationとthinkに関するyuichiro0526のブックマーク (3)

  • パワーポイントのスライドを使った授業が恐ろしくつまらない理由 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。ShareWisの辻川です。 最近、にわかに学習系のサービスが盛り上がりを見せていますが、僕も学習系サービスの従事者の端くれとして、さまざまなサービスを実際に利用し、どんな特徴があるのかチェックしたりします。 特に動画で学習するタイプのサービスは国内外問わず色々と見てきました。 そんな中、思わず最後まで見入ってしまう動画と、開始1分以内で「もういいや」となってしまう動画があることに気づき、その違いは一体どこから来ているんだろう、と疑問に思うことがありました。 そこで、ふと自分が学生だったとき、どういう授業が面白くて、どういう授業が面白くなかったかを考えてみることにしました。 TEDのようにスラスラ話す=面白い授業、ではない 高校のときの化学の先生にすごく変わった先生がいました。 その先生は授業中にしょっちゅう「フリーズ」していました。 化学の法則について解説しているとき、練習問

    パワーポイントのスライドを使った授業が恐ろしくつまらない理由 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
  • 大勢の前でスピーチするときは、自分のことを考えなければうまくいく | ライフハッカー・ジャパン

    外向的な人も内向的な人も、大勢の前でスピーチするのは苦手だという人は少なくないでしょう。とくに、聴衆があなたを凝視していて小さなミスも見逃さず、一刻も早くスピーチが終わることだけを望んでいるように見える場合、なおさらです。 様々なパーソナルTipsを提供しているウェブログ「Dumb Little Man」は、この問題について以下のように洞察しています。 かつて私の尊敬している人が「内気はプライドだ」と言っていました。内気な人は自分自身について悩むことにたくさんの時間を使い、外に目を向けるべき時や仕事を成し遂げたり状況を改善したりすべき時でさえも、人から自分がどう見られるかばかりを心配してしまうと。 これは素晴らしいアドバイスです。自分自身について考えすぎるのではなく、もっと外に目を向けましょう。事実、誰もが自分のことばかりを考えていて、誰もあなたのことなど気にしていません。自意識過剰になる

  • 良い話し手になるための6つのエッセンス | もっちブログ

    IVSでの優勝時の写真 (出典:Techwave) 今年は『PRAY FOR JAPAN』の出版やLabitの創業もあって、新聞や雑誌の取材は月に2〜3回、講演やスピーチも20回近く引き受ける機会がありました。自分でサービスを作り始めてから、投資家向けや、同世代起業家とのピッチ大会でプレゼンすることも急激に増えました。僕は、もともと人前で話すのが得意ではなく、ごく平均的に緊張するタイプの人間です。人見知りで、自分の声や振る舞いにも自信がなく、電話や写真に撮られることが当に苦手でした。上京して、社会が広がるにつれて「人前でもっと上手に話したい」と思うようになります。この記事は、僕が講演やスタートアップにおけるプレゼン(ピッチトーク)を重ねるなかで、気づいたことを備忘録としてまとめたいと思います。近況を交えて。 1.緊張しないための唯一の方法 12月初旬、京都のウエスティン都ホテルで開催され

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