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statisticsとthinkに関するyuichiro0526のブックマーク (8)

  • A/Bテストのガイドライン:仮説検定はいらない(Request for Comments|ご意見求む) - 廿TT

    記事の編集方針 ※この記事に興味をもたれた方は、 A/Bテスト カテゴリーの記事一覧 - 廿TT も、必要に応じてご覧いただければと思います。 記事はもともとは、「A/Bテストの数理」への批判:「有意」とはなにか の続き的なエントリでした。 しかし、予想外に反響があったため Request for Comments(ご意見求む)の精神で、随時更新している部分もあります。 ただし、ベースとなる主張、Web系施策のA/Bテストに、仮説検定は向かないという部分は変化していません。 もしぼくの考えが変わり、「やっぱ仮説検定、いいかも」となった場合、記事の存在価値はほぼ消滅します。 そのようなことがあれば、ページ最上部に「考えが変わりました」と明記します。 また、他の修正箇所も区別して明記し、差分がわかるようにします。 ただし細かい言い回しや、誤字脱字等はだまって修正します。 目次: そもそも

    A/Bテストのガイドライン:仮説検定はいらない(Request for Comments|ご意見求む) - 廿TT
  • なぜソーシャルゲームだけが儲かるのか。 - デマこい!

    「4,360億円だってさ」 「それって、どれぐらいスゴイの?」 「映画が1,800億円ぐらい、まんが雑誌が1,500億円ぐらいだよ」 「待ってください。何の数字ですか?」 「市場規模だよ。ソーシャルゲームの市場規模は4,360億円だそうだ」 渋谷、道玄坂の居酒屋。三人で頭を付き合わせていた。経験豊かな編集者と、気鋭の雑誌ライター、そして泡沫ブロガーという組み合わせ。自分の場違いさに目を白黒させながら、私はビールを舐めていた。 「ヤバいよね、ソーシャルゲーム市場って。ネオヒルズ族なんかよりも、ずっとヤバいよ」 「ヤバいなぁ」 「ヤバいですねぇ…」 三人とも「日語」を道具にしている人間だ。うぬぼれかも知れないが、豊かなボキャブラリーを持っているはずの三人だ。その三人をして「ヤバい」と言わしめるほど、ソーシャルゲーム業界は儲かっている。 タコわさをつつきながら、私たちは頭をひねった。 「一体ど

    なぜソーシャルゲームだけが儲かるのか。 - デマこい!
  • 都道府県別の大学進学率

    現在では同世代の2人に1人が大学に進学しますが,大学進学率は,この2年間続けて下がっている模様です。2011年春が51.0%,2012年が50.8%,そして2013年が49.9%なり。 これは浪人込みの進学率ですが,浪人込みの率なんて出せるのか,という疑問もあるかと思いますので,当局の計算方法を説明いたしましょう。 大学進学率とは,同世代のうちどれほどが大学に進学したかという指標です。ベースは高卒者ではありません。文科省の『学校基調査』からこの値を計算する場合,当該年に大学に入った者の数を,推定18歳人口(3年前の中学校・中等教育学校前期課程卒業者)で除すことになります。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm 分子の大学入学者数には,より上の世代(いわゆる浪人生)も含まれますが,当該年の18歳人口から

    都道府県別の大学進学率
  • はてなブックマークコメントの非表示がはてブ数等に与える影響 - Cube Lilac

    はてなブックマークには、エントリーページのコメント一覧を非表示にする機能 が存在しますが、この設定の有無によってはてなブックマーク数等がどの位変わるのかについては、個人的に気になる点の一つです。そんな事を考えていると、Chikirinの日記 と言う人気ブログを運営している方がこの機能を使用するようになったと言う話を聞きました。 はてなブックマークページのデフォルトを非表示に変更した。さらばブックマーク!って感じかなー。良くも悪くもこの制度なしに今の「ちきりん」はありえなかったのはわかっているけど、そろそろ潮時ということで、腐れ縁をぶち切ってみる。 2012-03-27 09:43:59 via HootSuite これは、はてなブックマークコメントの非表示がはてブ数に与える影響を検討する上での良いサンプルになるような気がしたので、ざっくりとデータを取ってみました。 調査方法は、記事一覧 -

  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=545

    http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=545
  • 世界各国の本当の「富」:日本はまだまだ豊か

    (英エコノミスト誌 2012年6月30日号) 新たな報告書が富の大きさを測るより良い方法を考案した。 「富には利点がないわけではない」。ジョン・ケネス・ガルブレイスはかつてこう書いた。「それを否定する論証は、これまで何度も試みられたものの、広く説得力があると証明されたことは一度もない」 富の明らかな利点にもかかわらず、各国は自国の富を勘定するのが下手だ。各国は、豊富な天然資源や熟練の労働力、世界に通用するインフラを自慢するかもしれない。だが、こうした自然資産、人的資産、物的資産のストックを集計する広く認められた金銭的尺度は存在しない。 経済学者たちは大抵、代わりにGDP(国内総生産)で我慢している。だが、GDPは所得の尺度であって、富の尺度ではない。GDPは財とサービスのフローを評価するものであって、資産のストックを評価するものではないからだ。経済をGDPで評価することは、バランスシートを

  • 日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!

    社会の荒廃を、貧困層のせいにする人がいる。いわく、貧乏人は無計画に子供を作り、しかも教育にカネをかけないので、バカが増えるという。当だろうか? あるいは教育コストの高騰で「豊かな人がますます豊かになる」という。当だろうか? どちらも間違っていると、私は思う。 一般的に、所得が増えると出生率は下がる。これは世界中で観察される現象だ。 ところが日のように豊かさが飽和した社会では、「金持ちでなければ子供を作れない」という状況が成立する。極端な例を想像してみよう。もしも生まれてくる子供たちが「金持ちの子」だけだとしたら、数世代後には全人口が金持ちの家系の子孫になるはずだ。反面、所得格差がなくなるとは考えづらく、人口が入れ替わっても貧富の差は残り続ける。つまり大多数の人が「没落」を経験することになる。 現実には、こんな極端な状況にはならない。が、「高所得なほど子供をたくさん作る」という傾向

    日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!
  • コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog

    目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じた形で書くと以下の様になる: 「全部で n 種類のアイテムがあって,1つのガチャの中にアイテムが1つ入って

    コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog
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