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ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • 「終わりの時間」を自分で決めると、そこでちゃんと終えられる | シゴタノ!

    「24 TWENTY FOUR」という米国の人気ドラマがあります。 その名のとおり、24時間をリアルタイムに追っていくドラマで、出来事はすべて時間順に進行していきます。 通常のドラマや映画にありがちな、過去へのフラッシュバックや「それから半年後」のようなスキップがありません(唯一の例外として、現時点での最新シーズンであるシーズン9では「それから12時間後」というスキップがあります)。 テーマはテロリストとこれに対抗する政府機関との闘いなので、24時間きっかりでテロ事件を解決することになります。 24時間もあったら間延びしてしまうのではないか、と思いきや、次々と事件やトラブルが起こり、展開は非常にスピーディー。 1話あたり1時間分(放映時間としては45分)で、全24話から成るのですが、1話だけのつもりが、続きが気になるために、次々と観てしまいます。 タスク管理的にはとても悩ましいドラマです。

    「終わりの時間」を自分で決めると、そこでちゃんと終えられる | シゴタノ!
    yuicuts
    yuicuts 2016/04/13
  • 着想の粒度と情報カードの使い方 | シゴタノ!

    知的生産の基は、着想を書き留めることです。 使えるツールには、メモもありますし、ノートもあります。そしてカードもあります。 『知的生産の技術』を著した梅棹忠夫氏は、「発見の手帳」を経由して、最終的にはカード法に落ち着きました。だからといってカードでなければならない理由はありません。メモでもノートでも成果を出し続けている知的生産者がたくさんいることがその証左です。現代ならデジタルツールだって構わないでしょう。 ともかく着想を書き留めるという行為を愚直に続けていくことが、最初の一歩になるのです。 とはいえ、問題がないわけではありません。それは、「着想を書き留める」といっても、その着想に粒度の違いが存在することです。 今回はそのことについて書いてみましょう。 ミニノート 私が着想の記録に使っているアナログツールには、大きく二つの種類があります。一つが「ミニノート」。もう一つが「情報カード」です

    着想の粒度と情報カードの使い方 | シゴタノ!
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