いやぁ・・・若干意に反した結果がでてしまった。認識を改めないといけないな。 サンプル数400。対象ははてな全ユーザ。 Q01コメントを表示にしますか? 基本表示 142 たまに消す 49 基本非表示 209 マジですか。非表示がこれほどの割合を占めるとは。特にアンケート当初は非表示が8割超えていたためどうなることかと思って見ていた。非表示が多いと、みんなコメントみていないということになって、今までのコメント論が水泡に帰してしまうからなあ。テーマを「動画アップロード者がコメントを見ることで動画を投稿したくなるインセンティブ」かなんかに方向性を修正しないといけないかもしれない。意外と見ないんだねコメント・・。 Q02動画につけられたコメントを見るのは好きですか? 好き 87 何ともいえない 121 あまり好きではない 192 Q1に沿った回答。妥当なところ。非表示にするってことは好きじゃないよ
違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明 著作権違反の違法コピーやそれらをネットで手に入れる違法ダウンロードが問題になって久しいですが、音楽業界にとってはいささか衝撃的とも言える調査結果が発表されました。 違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。 以前にもカナダ遺産省の調査で同じことが出てたのですが、今回はカナダ政府委託調査とのこと。 さてこの調査結果、いろいろと考えさせられます。人が音楽を買うというのはどういうことなのでしょうか? 人はどうやって音楽を知り、どうしてそれにお金を出すのでしょうか? 他のサイトの記事なども紹介しながら少し考えようと思います。 今回の調査では、音楽が月に1本の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。 つまり極端に言うと、月に100本の音楽をダウンロードする人は、年間44枚の
著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の本場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 前回、初音ミクの著作隣接権上の可能性について言及したが、その際ソフトウェアの使用許諾条件については簡単な断り書きを記載するにとどめた。今回はこの点について、もう少し深く掘り下げてみよう。 UGC(User Generated Contents)クリエイターにとって、初音ミクを利用して制作した会心の楽曲(=音声コンテンツ)を商用展開しても問題ないかどうかは気になるところ。実際、ニコニコ動画ではよく秀逸なコンテンツに対して「mp3でくれ」「CD販売されたら買う」などのコメントが付いているのを見かける。もしもクリエイターが初音ミ
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