タグ

2022年9月9日のブックマーク (2件)

  • 《りゅうちぇる&ぺこ離婚“大炎上”のワケ》「わかりやすい」は罠! りゅうちぇる批判の陰にひそむ「ロマンティック・ラブ・イデオロギー」のトラップに注意せよ | 文春オンライン

    《2人で今後についてよく話し合い、これからは“夫”と“”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね。という形になりました。もちろん、今まで通り家族で暮らします》 《これからは、今こうして皆さまに打ち明けられた事によって、僕自身が認めてあげられた当の自分で、新しい形の家族を愛していきたいです》 8月25日、自身のインスタグラムにこう投稿し、のpeco(ぺこ・27)と“新しい形の家族”になることを発表したryuchell(りゅうちぇる・26)。ぺこもインスタグラムで《新しいかたちの家族となったわたしたちのことを、ぜひ、温かく見守っていただけたらうれしいです!》と綴り、翌日には2人の所属事務所が離婚を認めた。 りゅうちぇるは投稿の中で《父親であることは心の底から誇りに思えるのに、自分で自分を縛りつけてしまっていたせいで、“夫”であることには

    《りゅうちぇる&ぺこ離婚“大炎上”のワケ》「わかりやすい」は罠! りゅうちぇる批判の陰にひそむ「ロマンティック・ラブ・イデオロギー」のトラップに注意せよ | 文春オンライン
    yuimoke
    yuimoke 2022/09/09
    この見方に同意だなぁ。恋愛感情なし(これも本当は断言はされてないけど)→ぺこ可哀想!夫でなく→責任放棄!みたいな短絡的な批判目立ってうんざりだった…。メディアでのマッチョ発言への批判は分かる部分もあるが
  • 「子どもをもう1人ほしい」という希望が打ち砕かれている…日本の少子化が加速する根本原因 「若者が結婚しないから」が理由ではない

    なぜ日少子化は止まらないのか。日総合研究所調査部の藤波匠さんは「上の世代と比べて若い世代の実質賃金は低く、経済的に厳しい状況に置かれている。子育て費用や教育費が高すぎるために、比較的安定しているはずの男性正社員でも希望する子どもの数が減少している」という――。 若い世代は厳しい経済・雇用環境に置かれている 2016年以降、少子化のペースが加速している。2015年に100万人を上回っていた出生数は、6年後の2021年には81万人となり、2022年は80万人割れが確実視されている。 個人の価値観が多様化するなか、結婚して子どもを持つことが当たり前という考え方が時代にそぐわなくなっていることは確かである。しかし、若い世代が置かれた経済・雇用環境が、結婚や子どもを希望する人から、それらの機会を奪っている可能性を無視すべきではない。 わが国は、バブル崩壊以降の低成長のツケを若い世代に結果として

    「子どもをもう1人ほしい」という希望が打ち砕かれている…日本の少子化が加速する根本原因 「若者が結婚しないから」が理由ではない
    yuimoke
    yuimoke 2022/09/09
    ・「有配偶出生率の低下」という新しいステージ・「希望する子どもの数」はどの層でも右肩下がり・「子どもをつくらない」理由は経済・雇用環境 /まぁそうでしょねという内容だしこれまでも言われてきている…