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ブックマーク / homepage2.nifty.com (3)

  • KORG DS-10 メモ

    任天堂DS用のソフトシンセ、KOROG DS-10の、特に、シンセサイザー部分に関して、気が付いたことをまとめます。 このシンセは、基的には、2VCO/1VCF/1VCA/1EG/1LFOという、VCOが少し奢っている以外は、オーソドックスなアナログシンセの構成になっています。パッチング機能がついていますが、これは、主に、モジュレーションに使用するもので、根的な接続などを変更する機能はありません。 構成の概略 パッチシートを作っていたけれど、ここにありました。あるものは、利用しなきゃ。 パラメータ 各パートごとのパラメータをまとめてみました。 パートパラメータ説明 VCOCOMMON

    yuimoke
    yuimoke 2009/09/22
    DS10のシンセパラメータ開設まとめ
  • 海苔のDTM生活 > 音楽制作 > ミキシング > 3.エフェクターの使い方

    イコライザーはカットする方向に使う 楽器同士のピークが重なって音が聞こえにくくなったりダンゴになったりしたときは、イコライザーで周波数のピークをずらすことで音が分離して聞きやすくなります。 しかしこのとき注意したいのは、基的にミキシング時のイコライザーはカットする方向に使うということです。たとえばボーカルの抜けを良くしようとしてイコライザーでいろんな帯域をブーストさせると、なかなか収拾がつかないばかりか、いつのまにかボーカルの音質まで変わってしまいます。そのうち他のトラックの音まで気になり出してどんどんブーストさせてしまい、しまいにはレベルメーターがパンパンになってしまうかもしれません。 これを避けるためには、ボーカルと重なっているギターなどのパートの中域(500Hz〜2kHz付近)をカットして、相対的にボーカルを際立たせればよいのです。あるいはベースの音がこもっている場合には、ブースト

    yuimoke
    yuimoke 2009/09/16
    エフェクタ・エフェクトの利用方法など
  • Toolz Square 〜特選ソフト(エミュレータ)〜

    [ソフトの紹介] フリーでは現在最強のプレステエミュレータ。 導入時の設定に少し手間がかかるが、それさえクリアすれば快適な環境でプレイできる。(「PlayEmu.com」 参照) 再現度はグラフィック、サウンドともにほぼ良好。また、このエミュはプラグインに対応しているので、プラグインを追加することで、より自分のPCに合った環境を構築できる。 機能としては、どこでもセーブ、チートコード、ネット対戦に対応。CD-ROM での動作の他に、ISO イメージからでも動く。 今もなお更新されているので、期待度大。動作には BIOS が必要。 日語化パッチ → 「ねこかぶのホームページ」 日語化パッチ → 「ePSXe Tools & Tips」

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