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ブックマーク / www.mag2.com (2)

  • 庶民が払え。日本人富裕層の納税額が米国の半分以下という不公平 - まぐまぐニュース!

    前回の記事「元国税が暴露。『消費税は社会保障のため不可欠』が大ウソな理由」で、消費税がいかに欠陥だらけなものかを専門家目線で解説してくださった、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回は、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、消費増税の前に見直すべき税制として「投資家優遇税制」等を挙げ、その実態が富裕層の財産を守る公平性を欠いた「悪法」であることを暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年12月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)が

    庶民が払え。日本人富裕層の納税額が米国の半分以下という不公平 - まぐまぐニュース!
    yuimoke
    yuimoke 2019/01/09
  • いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!

    今まで数多くの「いじめ」を解決に導いてきた人気メルマガ『伝説の探偵』の著者で現役の探偵・阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。今回は、クラスで目立っている複数の男女から陰湿ないじめや暴力を受け、さらには加害者による自作自演で保健室を水浸しにしたという「濡れ衣」まで着せられた、とある女子中学生のいじめ被害を解決へと導きます。 ● 【関連記事】中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます いじめ被害者の「冤罪被害」を調査によって解消する 冒頭 A子さんは運動は苦手であったが、その分学ぶことには長けていたから、成績は塾に通わなくても小学生当時は学内でずば抜けてトップであった。 当時の担任は、中学受験を進めたが、私立に通うお金はないということは、A子さんもわかっていたから、学区の公立校に通うことにしていた。 ところが、その

    いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!
    yuimoke
    yuimoke 2018/05/05
    "今の局面は、すでにいじめ対応や生活指導や安全については、公平な第三者機関に相応の権限を持たせ、独自に相談から解消へ向けて活動をさせるべき時期"
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