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ブックマーク / www.vogue.co.jp (3)

  • フェミニズムは「中絶」をどう捉えるか。【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.16】

    今年1月から(一部の例外を除き)中絶を禁止する法律が施行されたポーランドで11月7日に行われた「Not one more! March for Iza」集会の様子。30歳だったIza(イザベラ)は、訪れた医療機関で妊娠異常を認められながらも、適切なタイミングでの中絶手術を拒まれ、胎児死亡後に敗血症性ショックにより死亡したとされる。Photo: Beata Zawrzel/NurPhoto via Getty Images 2020年6月愛知県で当時20歳の女性が公園のトイレで出産した新生児をビニール袋に入れて放置して死なせたとして、死体遺棄、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された事件がありました。そして今年2021年5月、名古屋地方裁判所岡崎支部は女性に懲役3年執行猶予5年の有罪判決を下しました。女性は控訴しなかったため、有罪が確定しています。 女性は家庭の経済事情などから、胎児の父親である男

    フェミニズムは「中絶」をどう捉えるか。【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.16】
    yuimoke
    yuimoke 2021/11/21
    まだ勉強中だけど、胎児条項への反対運動とのいきさつはそんな風にプラスにまとめられるようなものなのだろうか…?フェミニズム的にSRHR的にそれプラスに捉えていいことなの…?
  • 「正しいと思うことを言い続けたら、それが定説になるのです」──女性外来のパイオニア、天野惠子。【世界を変えた現役シニアイノベーター】

    「正しいと思うことを言い続けたら、それが定説になるのです」──女性外来のパイオニア、天野惠子。【世界を変えた現役シニアイノベーター】 「女性外来」とは、一言で言えば「性差に基づく女性医療」。医療にはジェンダーや人種の差があることを広め、新たな医療の在り方を示したのが医師の天野惠子だ。2001年に日で初めて「女性外来」を立ち上げて以来、77歳となった今も現役医師として活動する彼女に、性差医療の重要性を聞いた。

    「正しいと思うことを言い続けたら、それが定説になるのです」──女性外来のパイオニア、天野惠子。【世界を変えた現役シニアイノベーター】
    yuimoke
    yuimoke 2021/10/10
    この辺もっと進めてってほしい / それはさておき、この場合の性差というのは「ジェンダー」ではなく「セックス」ではなかろうか…
  • ピル服用中でもコロナワクチンを接種して大丈夫? 専門家らが女性たちの疑問に答える。

    「たくさん女性たちに処方されている医薬品が原因で、私は血栓症を発症した経験があります。報道されている内容の当の意味を正しく理解しましょう」 そうツイートしたのは、イギリス労働党議員のジェス・フィリップス。彼女のいう医薬品とは、生理痛を緩和したり避妊効果のある低用量ピルのことだが、これは新型コロナウイルスのワクチン騒動にも深く関係している。 今年3月中旬、ドイツ、イタリア、フランス、スペインを含むヨーロッパの主要国で、接種後に血栓ができるなどの副反応が疑われる事例が報告されたことを受けて、オックスフォード大学とアストラゼネカ社が開発したワクチンの使用が中止または制限された。現在、イギリス政府はワクチンによる血栓症のリスクを考慮して、30歳未満の人々にアストラゼネカ社製以外(ファイザー社やモデルナ社など)のワクチンを提供してる。 この動きを見て、女性たちが日々対峙している潜在的なリスクに、今

    ピル服用中でもコロナワクチンを接種して大丈夫? 専門家らが女性たちの疑問に答える。
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