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Bookと*欲しいモノに関するyuimokeのブックマーク (4)

  • 黒Kindleを買ってみた:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    #ちょっと更新さぼりぎみでしたが、ちょっと反省して、今後はほぼ毎日更新を維持したいと思っています。 何を今さらという感じですが、e-Inkディスプレイ改良+体色変更+値下げということでKinlde DXの黒モデルを買ってみました。 色は、正確には「グラファイト」、つや消しの黒です。なかなかナイスでKindleのちょっと安っぽいイメージが解消された感じがします。上写真は電源切れてる状態です。e-Inkなので表示が更新されない限り電力を消費しません。なお、ここから先は黒Kindleの話というよりもKindle一般の話です。 最近老眼が厳しくなったきたので字をかなり大きくして使っています(これはちょうど真ん中あたりの字の大きさ)。これだけでも電子書籍にする意味があるというもの。老眼の人だけなく、弱視の方などにとっても朗報です。e-Inkの画面はさすがに見やすいです。iPad等の液晶タブレットと

    黒Kindleを買ってみた:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    yuimoke
    yuimoke 2010/08/06
    これは欲しい……
  • 伊藤剛 - テヅカ・イズ・デッド

    伊藤剛 - テヅカ・イズ・デッド
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
    yuimoke
    yuimoke 2008/09/21
    ハンニバルとかまだ読んでないなぁ。読もう。
  • コミケカタログよりも分厚い 「英国メイド」同人誌 : アキバBlog

    サークルSPQRのメイド同人誌「英国メイドの世界 ヴィクトリア朝の暮らし総集編」がとらのあな専売で、とらのあな1号店にあったのを気がついた(とら通販は完売)。 「英国メイドの世界 ヴィクトリア朝の暮らし総集編」は、サークルSPQRの2001年から頒布されたメイド同人誌5つを大幅改定した総集編(数年前に制作した同人誌とは、資料や知識のレベルが違いすぎ、ほとんどを作り直し)みたいで、約570ページ・約1キロ。 サークルSPQRの新刊紹介では『総テキスト量原稿用紙1000枚以上。上級使用人とメイドの解説を網羅し、2008年時点で日で最も詳しい「それぞれのメイドの仕事解説」に仕上がりました』・『八年間の時を経なければ作れなかった、同人活動の集大成です』・『今年のコミケカタログより数ミリ厚いです』とのこと。 なお、収録しているのは、メイドデートとか、ご奉仕とか、ご主人様とか、メイド服を着たなにか

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