備忘録的にReaper v0.999とProteus VXのまとめ 初心者なんで、バリバリ使いこなしてる人には常識かも知れませんが。 使うモノ Proteus VX : 無償化されたサンプリング音源 Reaper v0.999:フリーソフトのDAW(v1.000からシェアウエアに) Domino:MIDI音楽編集フリーソフト 知らない人はググってください。 ※この記事は Windows Vista 非対応です。 ・ダウンロードからインストールまでは省略。 ・Proteus VXのインストールディレクトリにwnaspi32.dllを入れる http://ioris.info/ioris/cgi/plink/plink.php?mode=search2&word2=736 ・ReaperでProteus VX VSTiを認識させる ⇒オプション→設定→FXpluginsとか見て適当に。 ・Re
ゼロから始めるMAGIX Samplitude http://www.techno360.in/download-magix-samplitude-10-se-for-free/ 期間限定のようですが、MAGIX社が個人/業務向けDAW Samplitudeのお試し版(10SE)を無料開放したみたいです。 コレはMAGIX製VSTfxプラグインを購入すると、VSTホストとしてバンドルされているのですが、 並のDAWでは足元にも及ばないポテンシャルを秘めています。 以下、リンク先のSamplitudeの説明です。 ・Windows7、Vista、XP ・48トラック、8BUS、6AUX ・プラグインラックはマスター8、各トラック8? ・ASIO、MME WDM-サポート ・リアルタイム編集(調子に乗ると落ちるけどw) ・各トラックのフォーマット制限なし(MIDI→WAV→MIDIなんてできま
Magix Samplitude 10 SE generally costs $49.95, but now you can get it absolutely free. This free offer is set by magnus.de, which give you Magix Samplitude 10.21 SE fullversion (life time) for free. Magix Samplitude 10 SE is suitable for everyone looking to find out more about the world of computer-aided music production.It is the ideal starting point for sound professionals, producers, and ambiti
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > ボコーダーの使い方 2008/08/05ボコーダーの使い方 « Prev ボコーダーの使い方 Next » Tweet ボコーダー全般の簡単な解説とVocovの使い方について Vocoveeはこちら Vocovはこちら ボコーダー Vocovを公開してからかなりたちますが、使い方がよくわからんと言ってこられる方が結構いらっしゃいますので、多少解説を。 そもそもボコーダーというのはこんな形の怪しい機械で、鍵盤とマイクが付いています。 で、マイクに向かって喋りながら鍵盤を弾くと、鍵盤の音程で喋って(歌って)くれるという機械です。 音程は鍵盤側で決まっちゃいますので、マイクに向かって喋る方は金切り声をあげようが、低い声でボソボソ喋ろうが基本的には変
ウェーブテーブルのサイズ設定は、2MBと4MB両方インストールされている場合のみ切り替え可能で、一方しか入っていない場合は変更しても元に戻ります。 タスクバーアイコンもドライバに設定ファイルがないため、1にしても表示されることはありません。 SY-XG50の設定画面と比較しておきましょう。 最大同時発音数(poly)にはスライダがあり、24~128まで細かく設定できます。 ドライバでも直接この間の値を指定すればOK。 スケールの大きな曲の場合はノート数が多く、発音数が多く必要とする場合があります。 非力なパソコン以外は大きくしましょう。ちなみに僕は128音です。 SY-XG50のヘルプでは64で十分とありますが、それでは足りないMIDIファイルがあります。 そのような場合は音切れが起こりますので、できれば大きくしましょう。 サイズとある部分はwaveset設定です。4MBの方が音質がよくな
一般的なWindowsPCにおいて、MIDI再生にはMicrosoft社が提供するGS音源のソフトウェアMIDIが使用されます。しかし、この音源はお世辞にも音がきれいとは言えません。そこで、今回はYAMAHA社製のXG規格のソフトウェアMIDI「S-YXG50」をインストールする方法を紹介します。驚くことに、Windows 2000とXPに対応した「S-YXG50」がMicrosoft社から無料で配布されています。この音源をインストールすると手軽に高音質なMIDI再生を行うことができます。 Flash形式ででインストール手順を確認することができます。 1.1403848.cabをダウンロードする。(失敗する場合はこちらから) 2.適当なフォルダにダウンロードしたファイルを解凍する。(ここでは、R:\Archiver\1403848 に解凍したことにする) 3.「コントロールパネル」を開き
ホーム | ニュース | フォーラム | 資料 | FAQ |リンク | 貢献者 | 作者 Japanese | English | Chinese いらっしゃいませ。ここはフリーでオープンソースのMIDI関連ソフト及びライブラリを製作・配布しているところです。これらのソフトやライブラリは、GNU LGPL(世界樹5.1以降はMPL2.0)に基づき、ダウンロードするばかりでなく、ソースコードの閲覧・変更をすることもできます。プログラミング言語はすべてC言語(世界樹はC++言語)です。フォーラムも用意しております。感想、バグ報告、質問などお気軽に書き込みくださいませ。 ソフトウェア 世界樹:MIDIシーケンサー・MIDI編集ソフト MIDIてすたー:MIDIコントローラー・キーボードソフト 自動どらむ:自動ドラム演奏ソフト MIDIせれくたー:MIDIマッパー出力先選択ソフト ライブラリ(D
過去の記事にもMelodyne関連記事を書きましたが、既存のデータをMIDI並みに扱えて、音質の劣化が少ないと評判のMelodyneの体験版を使って実力を試してみます。 (秋には更に進化したDirectNoteAccessの登場が控えています) ■過去の記事 音楽の才能に恵まれし人 YouTube- これはすごい!!DTMer必見!! 体験版のインストールは図1の左側のDownloadから落とせます。 今回はpluginバージョンを落としてみます(図1) (図1) Celemonyホームページ 左メニューからDownloadのDemo versionsを選択します。 続いて中央にあるpluginを選択します。(図2) (図2) 続いてVSTバージョンの選択ですが、図3のVSTをクリックします。 (図3) 図4の画面に展開しますが、ダウンロードボタンを押下すると、質問事項に答えなくても次に画
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