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bookとtwitterに関するyuimokeのブックマーク (2)

  • Web本棚サービスの“2つの役割”から見る「InBook」の良いところ

    Web上に仮想の棚を作成できるサービスとしては、メディアマーカーやブクログなどが有名だ。2009年10月に公開されたばかりの「InBook」もそうしたWeb棚サービスの1つだが、「やマンガの名言(好きなセリフ)を共有する」というコンセプトは、TumblrやTwitterにも近いような性質を持っている。 Web棚サービスの「2つの役割」 Web棚サービスには、大きく分けて2つの役割がある。1つは、読んだをジャンルや読了時期ごとに整理し、コメントを付けて備忘録として使う「蔵書管理の場」としての役割。もう1つは、自分の趣味嗜好に近い(他人が作った)棚を探し、レビューをチェックして読みたいを探す「情報収集の場」としての役割だ。 「読んだを“名言付き”で管理する」というInBookの仕組みは、シンプルながらこのどちらの役割にも適しているようだ。 「内容を忘れちゃったから……」“自分

    Web本棚サービスの“2つの役割”から見る「InBook」の良いところ
    yuimoke
    yuimoke 2010/04/07
    ついったから登録できるのは便利だなー。乗り換えようかな
  • ウッフィーとは何か?がわかる書籍『ツイッターノミクス』 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    『ツイッターノミクス』というタイトルですが、解説の津田大介さんが「これはツイッターについてのではない」と言い切っているように、これはツイッターではありません。「ウッフィー」についてのです。 いわゆるTwitterといわれる書籍はたくさん出ていますが、自分は『ツイッター 140文字が世界を変える』しか読んだことがありません。一方でこの『ツイッターノミクス』は原題が『The Whuffie Factor』であることから分かるように、「ウッフィー」について書かれています。なので買ってみました。 ウッフィーとは? ウッフィーとはそもそも何かというと、海外の著名ブログ「Boing Boing」にて記事を書いている作家コリイ・ドクトロウ(Cory Doctorow)が自身のSF小説『Down and Out in the Magic Kingdom(邦題: マジック・キングダムで落ちぶれて)』

    ウッフィーとは何か?がわかる書籍『ツイッターノミクス』 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    yuimoke
    yuimoke 2010/04/06
    ネット時代の信頼や好感度、かぁ。
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