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sexualityと*男女に関するyuimokeのブックマーク (8)

  • こんなやつには絶対カミングアウトするな! 相手を見極めるたったひとつの魔法の質問。(1) - elegantly cruel. @ d.hatena

    僕らがセックスについて話すことこの話はとくに目新しいものではなく、僕が以前mixiで論じたものの焼きなおしエントリである。リアルでは意外と好評を得ていたので、軽くまとめて再発表というかたちをとることにした*1。スティグマとしてのセクシュアリティ。通常、ゲイという人種は、日常生活において性的指向を隠蔽しながら暮らしている。性的に男に興味がある男たちは、それをあからさまにしていては日常生活に大きな支障を来す*2ので、女が好きであることを装いながら生活をしている。まあ、なかにはとんでもなく吹っ切れてしまって、いつでもどこでもヲキャマ丸出しのオネエ様方もいらっしゃるのだが*3。とにかく、ほとんどの同性愛者たちは自己を偽りながら生きている。ノンケ優勢の世の中というのはそういうものなのだ、と了解して日々を生きているとはいえ、正直ある程度は負担を感じてはいる。しかし、やはり気のおけない親友や家族にまで自

    yuimoke
    yuimoke 2008/07/27
    「リトマス試験紙」としてなら、確かに有効かもしれない。絶対にイコールではないかもだけど。
  • (文化系)女子の憂鬱 - ohnosakiko’s blog

    反発する文化系・しないエビちゃん系 このところ話題になっていた「文化系女子」について、あちこちのブログを巡回して感じたことを書いてみる。 主にダ・ヴィンチの記事(男目線からの文化系女子イメージ)に依拠したと思われる、自称非モテ(男性)の側からのいくつかの「文化系女子が好き」ネット発言に対して、そこに男から女への手前勝手な視線を読み取り、「ほっといてほしい」「文化系の女子を一括りにするな」「文化なんかどうでもいいくせに都合のいいイメージで女を語るな」などの反発が主に女性(たぶん文化系かそれに近い方々)のブログに散見されたわけだが、男の「エビちゃんていいなあ」発言に対して同様の反発がエビちゃんを目指す女子から上がるだろうことは、あまり予測できない。 エビちゃんを目指す女子の思惑の中で、自分が性的対象として見られることは織り込み済みである。 もちろんエビちゃんは、男だけにモテるのではなく女の子に

    (文化系)女子の憂鬱 - ohnosakiko’s blog
    yuimoke
    yuimoke 2008/07/05
    /一方的に語られることに対して黙っていられないのが文化系女子で、最終的にモテればいいと割り切っているのがエビちゃん系女子だ。/
  • 女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog

    アニメヒロインが淫乱だったら放送出来ないんじゃね? - 煩悩是道場 「処女」でなければいきなり「淫乱」とは。それはいったいどういう二択か。 コメント欄では非処女はいるのでは?という指摘もあったが、アニメヒロインとなると処女が前提となっていることが多いと思う。そもそもヒロインの平均年齢が低い。大概ローティーンだ。その年代なら現実でも処女が多いので、設定に無理が生じない。アニメ受容者の同世代の女子に感情移入しやすくするためという理由もあるだろうが、それだけだろうか。 「処女」とは、セックスに関して体験的に無知であるという事実を示すだけの言葉である。一方、オタクがアニメヒロインに求める属性として、一途さ、純粋さ、ひたむきさというものがあるという。それらは、「処女性」と呼ばれている(参照:処女のヒロインは好きですか? - ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ) 一途さや純粋さやひたむきさは、処女

    女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog
    yuimoke
    yuimoke 2008/07/05
    /キャラクター創造の欲望の強さにおいて、歴史的に女性は男性に及ばないのではないか/
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    yuimoke
    yuimoke 2008/07/05
    やはり「男用」と「女用」しかないのか。FtM用とかMtF用とか、中性用とかってないのかなー。
  • 私のことはあなたがすべてわかってくれる - ohnosakiko’s blog

    脱性器的快楽 それはアナルセックスのことではない。いや、「脱性器」だからそれも入るのかな? しかし"場所"が近過ぎるし性器的快楽の補助のような。どうなんだろ。 ‥‥のっけからそういう話ですみません。脱性器的快楽については、宮田さんの記事(07/11/23追記:現在閉鎖されてます)を参照して頂きたい。 宮田さんの議論の文脈では、脱性器的快楽とは、ペニスとヴァギナの関係以外の、特に女性同士の身体的、精神的快楽のこと。 私の言い方だと、なんかくっついているだけで気持ちいいの、みたいな。一緒にいろんなことするのが楽しいわね、みたいな。わかるわ女同士ですもの、みたいなものである。同性愛とまでは自覚されないが、横並びでゆるく繋がっているまったり心地よい感じ。 その脱性器的快楽に、女性達が大変魅せられているという話である。 こういう志向は古くは、昭和初期の少女小説に描かれた先生やお姉様への思慕、女学生間

    私のことはあなたがすべてわかってくれる - ohnosakiko’s blog
    yuimoke
    yuimoke 2008/06/14
    /同性集団の中において、女子はだいたいレズビアン体質なのである。だが一度「私はそう思わない」と言い出すと、徹底的に排除されることもある。/
  • 自称サバサバ系女 - ARTIFACT@はてブロ

    http://anond.hatelabo.jp/20070506165919 この匿名ダイアリーの記事を見て、以前「自称サバサバ系女」について触れようと思っていたのを思い出した。 ARTIFACT@ハテナ系 - 男性の多いコミュニティに入った女性に対する女性の視線 この記事。この時、検索していたら、2ちゃんねるの独身女性板でこんなスレを発見した。 ●男の集団に紛れ込む女ってムカツク●(DAT落ちしてる) 自分が書いた記事そのものだ!(笑) 107 名前:Miss名無しさん[sage] 投稿日:05/03/13 23:50:23 id:d53jqV+H >>105 争うのが嫌いな理由は平和主義だけじゃないと思う。 平和主義はいいわけ臭いかな。 男と仲良くしたいモテたいけど女が集団になるとどろどろになるから、 (男との縁は切りたくないけど女のどろどろは面倒…) よって、他の女とは関わらないよ

    自称サバサバ系女 - ARTIFACT@はてブロ
  • キミとボクとは友達か?−その1− - wHite_caKe

    男と女の間に果たして友情は成立するものなのか? という問いがありますよね。既に手垢がついている、使い古された問い。 これが数学の証明問題ならば話は簡単でして、「男女間に友情なんてありえねえ」というひとに対して、反例を一つでも提示することができれば、そこで議論は終了なのでございますよ。 そして証明問題というのはえてして、「ない」ことを証明するよりも、「ある」ことを証明することのほうが簡単なんですよね。「白いカラスが存在しないことを証明することはできない」ってよく言うじゃありませんか。 ですから、男女間の友情問題も、一例でも成立した事例があれば「それは可能」ということになってしまうので、もう議論する意味なんて無いとすら言えます。有史以来、全世界規模で男女間の友情が成立したためしがないなどというのは、ちょっと考えづらいじゃありませんか。 しかし、にも関わらず、この問いかけは、なぜか場合によっては

    キミとボクとは友達か?−その1− - wHite_caKe
    yuimoke
    yuimoke 2007/05/11
    ……なんか人事と思えない。・゚・(ノД`)・゚・。ま、まさにこんな感じだったorz
  • キミとボクとは友達か?−その2− - wHite_caKe

    男女間に友情は成立するのか?」という問いかけに意味なんてないよ、だって既に成立事例が一例はあるはずだから、証明問題としては終わってるもん、てかそもそも世界中がヘテロセクシャルの人間ばかりだと思っていることがまず大間違いだろ、と私は前回書きました。 つーわけで、もうそれで結論は出ちゃっているよな、「その2」を書くのはやめようかなと思ったんですよ。つか、なんで前回タイトルに「その1」とか書いちゃったんだろうと苦しんでいるんですが、さてさて。 この話題、その後なかなか盛り上がっとりますね。 この世界は広くて、友情も恋愛も実に多種多様ですので、いろんなカタチがありえるし、あっていいと思うし、どのカタチが駄目だとは言えません。 だから皆、いろいろ語り合えばいいと思いますが、「自分以外の人間は、全員自分じゃないんだぜ」ということだけは忘れないようにしようね、と思いました。 ところで私思うんですけど、

    キミとボクとは友達か?−その2− - wHite_caKe
    yuimoke
    yuimoke 2007/05/11
    ってかビアン寄りバイセクシャルなのに半男子大学に通う私は周り中が恋愛対象になるようなならないような微妙なラインなので、萎えさせるワザを頑張って日々磨いているのです。納得。
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