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usabilityに関するyuimokeのブックマーク (11)

  • 実用的なユーザビリティの10のポイント:ガイドライン編 | コリス

    ユーザーにあなたのウェブページを容易で、そして楽しくアクセスできるようにする実用的なユーザビリティの10のポイント(ガイドライン編)をSmashing Magazineから紹介します。 Tumblr 多くのフォームは2カラムのレイアウトを採用し、ラベルはフィールドの左に配置されています。一見よさそうに思えますが、これは採用すべきではありません。 なぜなら、フォームは一般に垂直に方向付けがされているためです。ユーザーが左→右→左下と視線を動かすことより、上→下と移動する方が容易です。 また、ラベルを左に配置することはもう一つの問題があります。 あなたはラベルを右揃えと左揃えのどちらで配置しますか? 左揃えはラベルを読みやすくしますが、どのフィールドのラベルか判断するのが難しい場合があります。 右揃えはその逆です。フィールドのラベルを判断するのは容易ですが、ラベルを俯瞰するのが困難です。 2.

  • 「次へ」「前へ」がどっちに進むのか分からない問題まとめ

    @tkml 心底同意 RT @amachang: 「次へ」「前へ」っていうリンクよく見るけど、もっと時間的な前後が分かる言い方ないのかなー。 2010-02-17 10:54:09

    「次へ」「前へ」がどっちに進むのか分からない問題まとめ
  • 「左上の魔術師」理論

    Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ

    「左上の魔術師」理論
    yuimoke
    yuimoke 2007/08/19
    これがネタ記事だなんて……レベル高すぎます。
  • ブログのサイドバーって本当に必要? - 煩悩是道場

    weblogブログのデザインをどうにかしたいのよ、と思っているのですが、サイドバーが無かったらもっとスッキリするのになあ、と思ったのがきっかけで、サイドバーなんて当は要らないのではないだろうか、という暴論を書いてみます。 過去ログ表示は不要っぽいウエブログをパーマネントリンク単位の「面白情報」として消費する人にはサイドバーの過去ログを辿る事の出来る機能は不要という気がする。RSSやはてブ経由で「id:ululun」や「煩悩是道場」を知っている人にとっては過去ログを読み返す必要は無いので過去ログ表示は不要だ、という気がしてならなりません。「興味があったら読んでね」という意思表示のメタメッセージだけれど、サイドバーから過去ログを読むケースがどれ程あるのかがわからない。 カテゴリ表示は不要っぽい分類を多くすると長くなる。少なくすると分類として役に立たない。訪問者がカテゴリから過去ログを検索して

    yuimoke
    yuimoke 2007/08/07
    記事で勝負するのが本来のブログの姿だろうから、サイドバーなしのブログはカッコイイと思う。自分はヘタレなのでむりぽ。
  • アクセス解析から導き出す資料請求を増やす方法 | Web担当者Forum

    ページビュー数だけをウェブサイトの評価指標としている会社がまだまだ多いようだが、「ページビューがたくさんあれば成功している」というわけではない。今回はアクセス解析を行いながら、いかにして「成果」へ導くかを考えていこう。主眼は、コンバージョンを増やすためのPDCA(Plan Do Check Action)サイクル作りだ。 期待する結果に向かって作成・運営するということ「ウェブサイトを作ったがなかなか成果が出ない」と嘆く声をよく耳にする。訪問者の姿が見えないせいか、目標設定もままならないというのが実情だろう。そこで「よくわからないが、とにかくページビュー(PV)を増やしたい」ということになるのかもしれない。評価指標としてPVしか見ていない、という会社が多いようだ。もちろん、ウェブサイトは一種の宣伝媒体だから、どれだけたくさん閲覧されているかは重要なことだ。しかし、どのページでも、とにかくたく

    アクセス解析から導き出す資料請求を増やす方法 | Web担当者Forum
  • 人気ブログ型サイトのデザインと統計 :: gerenuk.crazyphoto.org/

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  • http://e0166nt.com/blog-entry-182.html

  • リンク価値のサイト内での流れを改善するベストプラクティス | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    ただいま。サンフランシスコの日帰り出張から戻ってきたよ。午前3時半起きはつらかったけど、すごく頭のいい才能ある人たちと8時間もみっちりと検索エンジン最適化(SEO)の話ができたからね。いい1日だった。 向こうではいろんな話をしてきたけど、その1つはリンク資産の受け渡しについてだった。検索マーケティング(およびウェブ開発)の世界の人間なら、だれもが学んでおく価値のある話だと思うので、ここで取り上げることにする。 まず外部からサイトに入ってくるリンク資産について、典型的なパターンを見てみよう。 これは多くの人が経験的によく知っているパターンだ。リンクの大半が張られるのは優れたコンテンツ(あるいは、リンケラティに強くアピールするコンテンツ)で、Eコマース寄りのページやビジネス色の強いページにはほとんどリンクが張られない。 その好例がSEOmozだね。プレミアメンバー登録ページなんて、人気が出てほ

    リンク価値のサイト内での流れを改善するベストプラクティス | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    (2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ

    別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • http://e0166nt.com/blog-entry-171.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-171.html
  • サイトをクリックした位置が分かるサービス [企業のIT活用] All About

    サイトをクリックした位置が分かるサービス [企業のIT活用] All About
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