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webとlifeに関するyuimokeのブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    yuimoke
    yuimoke 2010/09/15
    「「何を出力するか」が「何を感受するか」に大きく影響している」Twitterのような短い出力が日常にあると、世界を感受して出力に変換するフィルターがTwitter的になる、という話。
  • 凸版印刷の電子チラシサイト「Shufoo!」がYahoo! JAPANと連携

    凸版印刷とヤフーは3月4日、インターネット上で折込みチラシを見ることができる「電子チラシ事業」において、業務提携することで契約を締結したと発表した。 この提携によりYahoo! JAPANは、日全国各地の折込みチラシを無料で検索および閲覧できる電子チラシサービス「Yahoo!チラシ情報」の提供を2008年3月下旬に開始する。このサービスは凸版印刷が運営する国内最大規模の電子チラシサイト「Shufoo!」と連携し、すでにイトーヨーカ堂とイオンのチラシ掲載が確定している。 Yahoo!チラシ情報では、電子チラシを住所、店舗名による検索や「品・日用品」、「ファッション・ベビー」「エンターテインメント・カルチャー」「住まい」「車・バイク」「百貨店」などのジャンル検索、47都道府県からの地域検索により検索できる。また、お気に入りの店舗や地域を登録する機能も提供する。 サービスにおいては、凸版印刷

    凸版印刷の電子チラシサイト「Shufoo!」がYahoo! JAPANと連携
    yuimoke
    yuimoke 2008/03/05
    ヤフーでヨーカドーなどのチラシが閲覧できる。/閲覧回数に応じて料金を徴収する「成果報酬型」を採用/
  • - heartbreaking.

    yuimoke
    yuimoke 2007/11/10
    はしごたんがなぜそんなに苦しむのか、虐待の経験がない私には分からないけど、でもはしごたんを否定することだけは絶対したくない。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「世の中は厳しい」なんて大嘘

    個人にある種の才覚とネット上での行動力さえあれば、リアル社会に依存せずとも、ネット上に生まれた十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。書が紹介する20人の先駆者たちが証明しているのは、そういうことだ。「ニート」だ「引きこもり」だと親が心配して騒いでいる間に、実は息子や娘たちがインターネット経済圏で両親の倍も三倍も稼いでいたなんて事例は、「次の十年」を待たずして続々と報告されることだろう。 これは、2年前の2005年8月に書かれた梅田さんの書評だけど、「次の十年を待たずして続々と報告されることだろう」という予測は、見事に当たった。 厳しい雇用環境下に置かれる「就職氷河期世代」の20代~30代 の若者たちの中から、会社に雇用されることを捨て、自営志向による不労所得 に時間をかけ、親や同世代以上の年収を稼ぐようになった「ネオニート」といわれる成功者が現れ始めている。 しかし、こういう報告は、

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  • サバイバルのための人体実験を公開すること - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ネットイナゴ問題については、はてなブックマーク開発者id:naoyaのダイアリーを基点に皆さんと一緒に考えていくことになります。僕もときどき参加します。 さて、僕が何かを書くと「ポジティブだ」という意見を述べる人がいる。誰が何をどう読みどう思おうと自由だが、そんな低レベルなところで思考停止してもらいたくないなぁと正直には思っている。 「ウェブ進化論」の中で、 大きな環境変化が起きたときに、真っ先に自分が変化しなければ淘汰される というのが「シリコンバレーの掟」だと書いた。また「ウェブ人間論」の中で、自分の生き方について、 「社会変化とは否応もなく巨大であるゆえ、変化は不可避との前提で、個はいかにサバイバルするか」を最優先に考える と書いた。第三者的な立場で世の中を分析してある世界が全体としてこうなっていますよ、こうすべきですよ、ということを書く人は僕以外にもたくさんいるので、そこはもうやる

    サバイバルのための人体実験を公開すること - My Life Between Silicon Valley and Japan
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