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オープンデータと事例に関するyuisekiのブックマーク (4)

  • Recovery.gov - Tracking the Money

    Recovery.gov - Track the Money Recovery.gov is the U.S. government’s official website that provides easy access to data related to Recovery Act spending and allows for the reporting of potential fraud, waste, and abuse.

  • 夏の異常気象をオープン・データで確認

    観測地点を選び、データの属性を選択すれば、ドリルダウン形式で気象データを表示できます。以下では紙幅の都合上、東京だけを考察対象とし、1日24時間の平均気温を取った月別のデータである「観測開始からの月ごとの値」を利用することにしましょう。その条件の日平均気温データは1876年から現在までの値を表示することができます。 ただし、残念なことに、これは気象庁のサイトではHTMLとして表示されているだけで、このままでは再利用が大変です。こういうときは、表計算ソフトを使ってテーブル部分をコピー&ペーストでデータとして再利用できる形にする方法が一番早いと思います。こうした作業には、一番副作用が少ない表計算ソフトである、OpenOfficeの表計算アプリケーションを利用するとうまくいくことが多いです。それでは、表の部分だけを選択し、OpenOfficeの新しいスプレットシートにコピー&ペーストで持っていく

    夏の異常気象をオープン・データで確認
  • 夏の異常気象をオープン・データで確認

    夏の異常気象:NASA GISSによるグローバル表面温度データ さて、ここで視点をグローバルに変えて地球全体を考えてみましょう。今年の夏は地球全体をで見た場合どこでどのくらい「アノーマリー」だったのか、ということを、世界地図に空間プロットして確認してみましょう。 Rを用いてデータを地図上に空間プロットするには、Geographic Infomation SystemGIS)関係の機能を実装した地図表示パッケージや空間分析パッケージが必要になります。空間プロットについては、地図情報が絡むことで普通のプロットより複雑になるせいか、まだデ・ファクト・スタンダードといえるパッケージは出ていないようです。そこで、今回はいろいろなパッケージを組み合わせて空間プロットを実現します。具体的には、spパッケージを中心に、世界地図のポリゴンはmaptoolsパッケージにあるものを利用し、実際の空間プロットに

    夏の異常気象をオープン・データで確認
  • Rによるオープン・データの可視化(1)

    今回はパブリックに入手可能な“オープン・データ”とRを使い、人口統計や株式相場などのデータを可視化します。自分の手を動かすことで、社会状況の把握や仮説の検証ができるのです。 オープン・データを図示・可視化する 今回から数回にわたって、比較的話題にされることが多い社会の状況を表すオープン・データを図示・可視化することをテーマとしたいと思います。 そういった公的なオープン・データは、いろいろな新聞、書籍、雑誌、Webサイト、論文などで取り上げられることが多いので、わざわざ可視化する必要がないという意見もあります。しかし、筆者の意見では、それだからこそ問題を自分の頭で考えるためのきっかけにするために、自分でデータを図示・可視化する必要があると思っています。すべての考察は自分が寄って立つ土台が必要で、その土台の検証を始めることで、いろいろな吟味、検討を行うに耐える足場を確認できます。そして、その確

    Rによるオープン・データの可視化(1)
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