タグ

仕様と超便利に関するyuisekiのブックマーク (6)

  • 文字実体参照・数値文字参照

    Updated 2007.01.21 / Published 2007.01.21 文字参照(character references)には、文字実体参照(character entity references)と数値文字参照(numerical character references)の2種類があり、これら文字参照はHTML等のマークアップと特殊記号とを区別するためや、キーボードでは直接入力できない記号を入力するのに用います。ここではHTML4とXHTML1.0に定義されている文字実体参照と数値文字参照を掲載しています。 なお、文字参照が表示される・されないはOSやUA、そして設定されてるフォントなどの環境に依存します。代表例としては、XHTML1.0より新たに加えられたアポストロフィ(文字実体参照「'」、数値文字参照「'」)については文字実体参照で表記してしまうと、

    文字実体参照・数値文字参照
  • エンコードマニアックス

    SHA-256 24295a9c545a402da4f2cc833dae7b4f3b80182f7f803516d580ca07c0642b64 SHA-384 836a85e68911a287fe58ce05a6033b5ccf3acd6ba424c143ebefd883efe2aa1da662dd498a00f696eb029345f9865c02 SHA-512 e15d0dd19388426a61928dbf9a634522a31256a9845ab19d94a5cc15d331caa9dcfd08808b4fd26cc82ed808e170c105f015a8954aacc4911d1d27ed194ebe74

  • RFC日本語版リスト

    リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開

  • 1分でわかる「X-ナントカ」HTTPレスポンスヘッダ - 葉っぱ日記

    最近のモダンなWebブラウザがサポートしている、セキュリティに関連しそうな X- なHTTPレスポンスヘッダをまとめてみました。それ以外にもあったら教えてください。 X-XSS-Protection 0:XSSフィルタを無効にする。 1:XSSフィルタを有効にする。 XSSフィルタを有効にすることでエンドユーザがXSSの被害にあう可能性が低減するが、まれに誤検知することで画面の表示が乱れることもある。IE8+、Safari、Chrome(多分) で有効。IEでは「X-XSS-Protection: 1; mode=block」という指定も可能。 2008/7/2 - IE8 Security Part IV: The XSS FilterBug 27312 – [XSSAuditor] Add support for header X-XSS-Protection X-Content-Ty

    1分でわかる「X-ナントカ」HTTPレスポンスヘッダ - 葉っぱ日記
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
    yuiseki
    yuiseki 2009/04/05
  • 各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)

    ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく

    各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)
  • 1