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情報システムに関するyuisekiのブックマーク (2)

  • 散逸構造理論とシナジェティクスが情報システム

    散逸構造理論とシナジェティクスが情報システム のマネジメントに対して持つ意味 = Dissipative Structure Theory, Synergetics, and Their Implications for the Management of Information Systems / Ziming Liu ; 鈴木康生訳 JASIS. 47(2):129-135, 1996 目次 はじめに 散逸構造理論とシナジェティクス: 手短な要約 秩序の概念を用いた情報システムの理解 情報システムのマネジメントに対して持つ意味 謝辞 References 散逸構造理論とシナジェティクスは、さまざまな 分野における自己組織化の現象に関して大きな意 味を持っている。論は、それらを情報システム のマネジメントに応用する試みである。はじめに 散逸構造理論とシナジェティクスの概要を述べ、

  • 「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    JTBの元取締役CIO(最高情報責任者)の方が、ITシステム開発が設備への投資であるかのような前提で書いていますが、この前提は間違っていると思います。 ソフトウェアシステムの開発とは、経営行為そのものそのものであり、逆に言えば、江戸時代どころか、ローマの時代から、経営行為とは、ソフトウェアシステムの開発以外のなにものでもありませんでした。 たとえば、新しいビジネスを実現するための、新しい店舗オペレーションや配送システムの開発は、ソフトウェアシステムの開発そのものです。 あたらしいビジネスを立ち上げるために、設計すべきものは、たとえば: ●迅速で高品質な状況対応を可能とする意思決定メカニズムの設計。 ●現場で柔軟な対応が出来、かつ、従業員の士気があがるような、責任・権限メカニズムと、それと連動した人事評価・報酬システムの設計。 ●現実的に調達可能な人材と、十分な投資効果の見込める従業員教育

    「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    yuiseki
    yuiseki 2006/09/28
    これおいらの研究テーマにちかい。経営に限らず、あらゆる組織的行動において情報論的なネットワーク/システムのデザインが必要となる。
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