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文化に関するyuisekiのブックマーク (3)

  • 海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive

    今年(2018年)は『serial experiments lain』20周年ということで、ファンの有志によるイベント が開かれたり、脚家の小中千昭氏がブログを開設したりと、各所で『serial experiments lain』を回顧する催しが行われているようです。 そこで、この記事では、そういった盛り上がりとは一見したところ無関係の場所で営まれている『lain』コミュニティを紹介することで、『lain』の受容層の広がりと深さの一端をお伝えしたいと思います。 ■lainchan 海外のインターネットには、いわゆるchan系と呼ばれる、日の「ふたば☆ちゃんねる」に端を発する匿名画像掲示板が数多く存在しています。その中でも、『serial experiments lain』をモチーフとするchan系画像掲示板が、この「lainchan」です。 「lainchan」は、2014年4月に設立

    海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive
  • ヒューマン・ユニバーサル - Wikipedia

    ヒューマン・ユニバーサル、あるいはカルチュラル・ユニバーサル、普遍文化とは地球上の全ての文化に共通してみられる要素、パターン、特徴、習慣のことである。強い文化相対主義の立場を取る一部の人類学者、社会学者はこのような普遍性の存在を否定するか、重要性を軽視することがある点に留意が必要である。この普遍性が狭義の文化であるか、生物学的、遺伝的基盤があるかどうかは氏か育ちか論争の争点である。ジョージ・マードック、クロード・レヴィ=ストロース、ドナルド・ブラウンも参照のこと。 これらの概念は時々、特定の文化の重要性やユニークさについて何も明らかにしていない「空っぽの普遍性」と呼ばれることがある。 現代的な行動のもっとも古い証拠は前期旧石器時代に発見されており、これらの普遍性の出現はそれ以前に遡ることができると考えられる。ブラウン(1991)は次のようにリストした。 言語と認知 他者を操作するために用い

    yuiseki
    yuiseki 2012/05/27
    地球上の全ての文化に共通してみられる要素、パターン、特徴、習慣
  • あの内藤はどこへ行ってしまったのだろうか? - ハックルベリーに会いに行く

    ネットの世界で今でもよく見られる「うはwwwおkwwwww」という言い回しは、もともとは2ちゃんねるのFFXIのネタを主に扱っていたネトゲ実況掲示板(通称ネ実)から2ちゃんねる全体に広まって、そこからさらにネット世界全体に広まったらしい。それ以前は、FFXIの中で、あるいはそれ以前のネットゲームのごくごく一部の者のあいだでのみ使われていたマイナーなスラングに過ぎなかった。 その頃のネ実には、そうしたスラングを生み出し、また広めるだけの大きな力があった。当時のネ実には魔力があった。そこにはとてつもない吸引力があり、面白いやつがどんどん集まってきた。そうして、その面白いやつらがどんどんと新しい文化を生み出し、新しい面白さを生みだしていった。いわゆる「ブロントさん」を生み出したのもネ実であるが、ブロントさんほど広まりはしなかったものの、それ以上に強力な「内藤」という概念をも生み出していた。 「内

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