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音響処理に関するyuisekiのブックマーク (2)

  • 信号処理をするときに良さそうなデータ構造について - 音の鳴るブログ

    JavaScriptでつくっているサウンドプログラミング用のライブラリ ( timbre ) にデモを追加した。wavファイルを読み込めるようになって、フィルターをLFOで制御したり歪ませたりできるようになった。 凝ったUIを作りたかったけど疲れたので省略したのだけど、よく考えたらウェブコンソールをUIにすれば良いと思ってそこから多少の操作が出来るようにした。Chromeでやるのが推奨。(Firefoxでやると巨大なデータを表示しようとしてクラッシュする。参照) 003. load wav files and decode http://mohayonao.github.com/timbre/examples/003_loadwavfiles.html ドラムループとピアノの音を読み込んでランダムなメロディーと合わせて演奏しているだけだけど、結構聴いていられると思う。 表題の件 まだ試行錯

    信号処理をするときに良さそうなデータ構造について - 音の鳴るブログ
  • Faustに衝撃を受けた・・・ | g200kg Music & Software

    Faustという音響処理を記述する言語があるんですが、これはちょっと凄い。ちなみにFaustは「Functional AUdio STream」の略だそうです。 音響処理系の言語自体はSuperColliderもあるし、グラフィカルな環境だとMaxとかReaktorとかSynthEditとか・・・それなりに種類もあるわけですがこいつはちょっとびっくりしたぞ。 まずここがオンラインのサンプルがある場所: http://faust.grame.fr/index.php/online-examples サンプルから「Effect」-「Band Filter」っていうのを選んでみると下にFaustのコードが表示されます。私もFaustの文法をちゃんと理解しているわけではないのですが、フィルター処理っぽい事をやってるなというのはなんとなくわかります。 隣の「C++ Code」というタブを選択するとC

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