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ブックマーク / panora.tokyo (156)

  • VIVE XからHTC Vive向け視線追跡デバイス「aGlass」発表 開発者版は219ドルから

    27日、台HTCはアクセラレータプログラムのVive Xの一つとしてHTC Vive向け視線追跡デバイスの「aGlass」を発表した。 「aGlass」は中国の7invensun(七鑫易维)が開発しており、VRHMDで普段メガネを使う近視眼の人のための度付きレンズが3種類同梱される。開発者向けのDevelopment Kit IIは来月から約219ドル(1,500人民元)で来月から予約を開始する予定だ。 VRHMDに視線追跡デバイスが搭載されれば、視線の周りだけを高解像度にすることでコンピュータの負荷を下げる「Foveated Rendering」(中心窩レンダリング)や、視線を補うインタラクションやアバター間のアイコンタクトなどのVRのより自然な操作を実現できる。 また、他にもVive Xのプログラムとして、ObENが中国大手IT企業のTencentのインスタントメッセンジャーアプリであ

    VIVE XからHTC Vive向け視線追跡デバイス「aGlass」発表 開発者版は219ドルから
    yuiseki
    yuiseki 2018/02/24
    めも
  • VRなど最新技術が集う「シーグラフアジア2018」12月に東京で開催

    ケルンメッセは、今年12月に、東京国際フォーラムにて、コンピュータ・グラフィックスならびにインタラクティブ技術の研究発表・展示を行う国際会議「SIGGRAPH Asia 2018(シーグラフアジア2018)」を開催すると発表した。日での開催は2009年の横浜、2015年の神戸に続く3回目。 「シーグラフアジア」は、コンピュータ科学分野の国際学会(ACM)の分科会「SIGGRAPH(シーグラフ)」が、毎年冬にアジアで開催するコンピュータ・グラフィックスならびにインタラクティブ技術の研究発表・展示を行う国際会議だ。「シーグラフアジア2018」では、アジア諸国を中心に世界中からエンジニア、アーティスト、学生が集い、1万人以上の参加者を予定。日政府観光局や経済産業省など、20以上の行政機関・学界・業界団体から後援・協力を受けている。 今回の開催テーマは「CROSSOVER(クロスオーバー)」と

    VRなど最新技術が集う「シーグラフアジア2018」12月に東京で開催
  • DMM、Windows MRヘッドセットのレンタル開始 5日間で1万円から

    DMM.comは2月20日より、ファッションアイテムや家電など、様々な製品のレンタルを行う「いろいろレンタルサービス」にて、Windows MR対応ヘッドセットのレンタルを開始した。 DMMいろいろレンタルサービスでは、ドレスや高級バッグなどのファッションアイテム、家電やベビー用品、スーツケースなど多種多様な商品を手頃な価格でレンタルすることが可能。 製品によって2日の短期から180日間の長期までレンタルできるため、必要なときに必要な期間だけ商品を借りられ、返却時は自宅への集荷も行っている。 今回同サービスにて、「Windows Mixed Reality」対応ヘッドセットのレンタルを開始。レンタル期間は5日から30日となっており、料金は1万~3万830円(税込み、送料無料)となっている。 貸し出しを行う製品は以下の5機種となる。 ・Lenovo Explorer with Motion

    DMM、Windows MRヘッドセットのレンタル開始 5日間で1万円から
  • 【速報】キズナアイ、ニコニコ超会議2018「超音楽祭」に出演

    ドワンゴは4月28、29日に開催するniconicoのお祭り「ニコニコ超会議 2018」の第一弾発表会を開催中だ。その中で、バーチャルYouTuberの「キズナアイ」さんが、超音楽祭に出演することが明らかになった。詳細は明かされていないものの、「音楽祭」なので歌や踊りを披露してくれるものと推測される。

    【速報】キズナアイ、ニコニコ超会議2018「超音楽祭」に出演
  • 3Dキャラライブステージを簡単創作「SHOWMAKER」早期配信開始

    プリアップパートナーズは、Steamにて、3Dキャラクターのライブステージを簡単に作れるアプリケーション「SHOWMAKER」の早期アクセス配信を開始した。早期アクセス期間内の配信価格は無料。ユーザーは、デフォルトキャラクターとなる「ミス・モノクローム」のライブステージを自由に作り上げられる。 「SHOWMAKER」は、誰でも簡単に3Dキャラクターによる格的なライブステージを作って楽しめるアプリケーションだ。「ステージ選択」「サウンド選択」「3Dキャラ&モーション選択」「演出選択」の4つのステップを組み合わせることで、自分だけのライブステージをプロデュースできる。公式サイトやトレーラー映像によるとHTC VIVEによるVR視聴も対応する。 早期アクセス版の現時点では、選択できるステージはひとつのみとなっており、デフォルトキャラクターとして収録している「ミス・モノクローム」のパフォーマンス

    3Dキャラライブステージを簡単創作「SHOWMAKER」早期配信開始
  • 長期入院中の子どもをVRでサポートするプロジェクト 支援金募集

    クラウドファンディングサイト「Good Morning」にてこの度、長期入院をしている子どもたちが、VRchatを用い、外の世界とのコミュニケーションをとれる環境を作る支援プロジェクトが開始した。支援金額は5000円から参加できる。 このプロジェクトは、年間2400人近くいる、1か月以上の長期入院をしている子どもたちのメンタルケアを目的としたプロジェクト。彼らが最も大きなストレスを感じる要因である、「話が出来る仲間が居ない」という環境をVRを用いて改善するものである。 学校の友達と遊ぶことが出来ず、家族とも離れ離れな状況にある彼らが、VRchatを用い、海やテーマパークなど様々な景色や、家族/友人などとの会話を病院にいながらVRで体験することで、子どもたちの精神面からのサポートを行うとしている。 プロジェクトは、「All-In方式」となっており、目標金額に関わらず、3月30日 23:59

    長期入院中の子どもをVRでサポートするプロジェクト 支援金募集
  • DMM会長がVTuberとしてデビュー!? 亀山敬司氏「かめっちTV」始動

    昨年末の時期から、急激に影響力を強めてきた「バーチャルYouTuber」。彼ら/彼女らの活躍には、一般の視聴者たちだけでなくコンテンツ業界など業界関係者もまた大きな関心を寄せている。 そんな中、なんとあのDMM.comグループ会長である亀山敬司氏が、「バーチャルおやじYouTuber」としてデビュー。自身のYouTubeチャンネル「かめっちTV【バーチャルおやじユーチューバー】」にて、動画投稿を行った。 突然の会長の思いつきで開始されたというこの企画。第1回の今回は、DMMアカデミーの第1期生リーダーである長谷川文二郎氏をゲストに、前編と後編に分け、2の動画として投稿している。 動画では、動画投稿に至った経緯から、DMMアカデミーについてなどを話題にトーク。まったく堅苦しさのない、ゆるゆるとした調子の動画となっており、亀山会長のイラストモデルが表情豊かに動くところも親しみやすい。 それで

    DMM会長がVTuberとしてデビュー!? 亀山敬司氏「かめっちTV」始動
    yuiseki
    yuiseki 2018/02/10
  • NEXT-SYSTEM、安価なKinect代替システム「VisionPose」開発中

    NEXT-SYSTEMは、ウェブカメラとディープラーニングで人間の骨格をリアルタイムで自動で検出するシステム「VisionPose(ビジョンポーズ)」を開発中だ。できるだけ安価で使いやすいシステムを提案。3月発売を目指している。 「VisionPose」は、昨年10月に生産終了を発表したマイクロソフトのジェスチャー認識デバイス「Kinect」の代替システムとして開発をスタート。NEXT-SYSTEMが有するAIによるディープラーニングの画像認識のノウハウを活かしている。同システムを使えば、ウェブカメラだけで人間の骨格をリアルタイムで検出でき、複雑な動きにも対応する。 現在は深度を測定できるようにするため、ウェブカメラ2台を使ったステレオカメラによる方法で検討・開発中。骨格抽出できる人数にほぼ制限がないため、これが実用段階になれば、簡易的かつ安価に、Kinectの代替かそれ以上のシステムが形

    NEXT-SYSTEM、安価なKinect代替システム「VisionPose」開発中
  • 先生はもちひよこ&のじゃおじ! VTuber界隈に独自3Dモデル作成の流れが来ている! – PANORA

    年末年始にかけて一気に拡大した「バーチャルYouTuber」界隈。今や、毎日のように新しいバーチャルYouTuberが誕生していると言っても過言ではない。そんなバーチャルYouTuberの言わば「たまご」たちの間で、ひとつ大きな流れが生まれている。ずばり、オリジナル3Dモデル作成だ。 自分だけのオリジナル3Dモデルを持つことに憧れているのは、何もバーチャルYouTuberに限った話ではない。2Dで描いたオリジナルキャラクターを3Dに起こして動かしてみたい、あるいはVR Chatのような仮想空間で自分だけのアバターを使いたいなど、理由は人それぞれにあるだろう。しかし、オリジナル3Dモデル作成に挑むその流れはひとつの束となり、大きなうねりになり始めている。 バーチャルYouTuber活動をはじめ、VR空間でさまざまなアクションを行うために大きな障壁となるのが、自分自身のアバターをどうするのかと

    先生はもちひよこ&のじゃおじ! VTuber界隈に独自3Dモデル作成の流れが来ている! – PANORA
  • 【速報】HTC、VRゴーグルの上位版「VIVE Pro」と無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表(画像・仕様追加)

    HTCは米国時間の8日、PC向けVRゴーグル「VIVE」の上位機種となる「VIVE Pro」、および無線化キットである「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表した。VIVE Proの国内における出荷時期、価格は未定。VIVE ワイヤレスアダプターは、今夏に出荷予定で、価格は未定。 VIVE Proは、現行のVIVEに比べて78%解像度が向上したという、2880×1600ドットのデュアル有機ELディスプレーを採用し、VR内の文字やグラフィックがより精細になったのが特徴だ。ほかにも一体型のヘッドホンやアクティブノイズキャンセラー付きデュアルマイク、ヘッドストラップのサイズ調節ダイヤル、2つのフロントカメラといったハードを備えている。 VIVE ワイヤレスアダプターは、VIVE/VIVE Proの両対応。インテルのWiGig技術を用いた干渉のない60GHz帯域で動作する。 このほか、VR向けアプ

    【速報】HTC、VRゴーグルの上位版「VIVE Pro」と無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表(画像・仕様追加)
  • 2人で遊ぶから、誰でもかわいくなれる──「はぴおしゃ」制作チームが語るVRの魔力

    目の前にあるCG当にそこにあるように感じられる──。ここ2、3年で没入感の高い体験が安価に手に入るようになって注目を集めているVR/ARの世界だが、最近ではそのコンテンツが人間の感覚をハックしているという実例が出ている。 PANORAでも先日インタビューした「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」氏も、「かわいいとか女の子の概念みたいなのは、心のATフィールドを取り払う効果がある」と証言していた。VRという身体性を伴うツールを使い、見た目が可愛いアバターに変身することで、自分も周囲も振る舞いが変わってくるのだ。 その文脈でもうひとつ注目したいのが、12月22日より東京・渋谷にあるVRアミューズメント施設「VR PARK TOKYO」の渋谷店で運用が始まったハシラスの「ハッピーおしゃれタイム」(通称「はぴおしゃ」)だ。プレイヤー2人がVRゴーグルをかぶって、パ

    2人で遊ぶから、誰でもかわいくなれる──「はぴおしゃ」制作チームが語るVRの魔力
  • 原作シナリオ33ページを無料公開! 胸がじんわり熱くなる…VR×マンガ「夢の相談所」

    MyDearestは、Oculus Storeにて、Gear VR向けに、VRによるフルダイブ型の読書体験「FullDive MANGA」第1弾「夢の相談所」を配信開始した。 「FullDive MANGA」は、「VR×マンガ」をコンセプトとした究極没入型の読書体験だ。物語の「世界観」に没入し、読者自身が「物語の主人公」のように感じてしまうほどの体験を提供する。ストーリーは豪華声優陣によるフルボイスで展開し、朗読コンテンツとしても楽しめる。 アプリは2つの体験モードを用意 Original:コマの背景や人物、エフェクトやセリフがエモーショナルに動くVRマンガ。ストーリーの見せ場を主人公視点で体験できるモード。物語に一層のめり込めるVR時代のマンガ体験が可能。 Special Edition:シーンに応じて変化する周囲の世界とキャラから出る吹き出しによってストーリーを体験できるモード。シネ

    原作シナリオ33ページを無料公開! 胸がじんわり熱くなる…VR×マンガ「夢の相談所」
  • ヤバい! キズナアイと上坂すみれがYouTubeで共演へ

    バーチャルYouTuber・キズナアイと、声優界イチ・ヤバい声優として知られる上坂すみれさんがYouTubeにて共演することがわかった。フジゲームスのスマートフォン向けアプリ「ORDINAL STRATA -オーディナル ストラータ」とキズナアイのタイアップによって実現。上坂すみれさんは同ゲームの登場キャラクター「オルディナ」役を務めている。 「ORDINAL STRATA -オーディナル ストラータ」は、1月9日に配信を開始したばかりのスマートフォン向けRPGだ。同ゲームの累計50万ダウンロード突破を記念して、バーチャルYouTuberの草分け的存在であるキズナアイとのタイアップが実現。タイアップの詳細は公開されていないが、近日中に順次公開していく予定となっている。 そのタイアップ企画の一環として、同ゲームの登場キャラクター「オルディナ」を演じる声優・上坂すみれさんが、キズナアイとYou

    ヤバい! キズナアイと上坂すみれがYouTubeで共演へ
  • バーチャルYouTuberのらきゃっと 人気急上昇で登録5万人突破

    バーチャルYouTuber・のらきゃっとのYouTubeチャンネル「のらきゃっとチャンネル」は、1月29日にチャンネル登録者が5万人を突破した。5万人を越えるバーチャルYouTuberのチャンネルは8例目。 のらきゃっとは、ニコニコ生放送での活動を起源とするバーチャルYouTuberだ。YouTubeデビューは昨年末の12月23日。音声認識による自動の字幕生成と、合成音声ソフト「VOICEROID」が自動的に喋るシステムを採用しているため、機械的な喋りが特徴。言葉を「誤認識」する通称「ご認識」は恒例となっている。活動の大半がライブ配信で、毎週水曜日と日曜日の20時からレギュラーでライブ配信を行っている。 そんなのらきゃっとの人気が急上昇。YouTubeチャンネル「のらきゃっとチャンネル」の登録者が一気に5万人を突破した。人の報告ツイートには、先輩・後輩を問わずさまざまなバーチャルYouT

    バーチャルYouTuberのらきゃっと 人気急上昇で登録5万人突破
  • Noitom、モーキャプ「Perception Neuron 2.0」を1499ドルで販売開始 装着感が向上

    Noitomは1日、モーションキャプチャ機器「Perception Neuron」の新型となる「Perception Neuron 2.0」のオンライン販売を開始した。32個のセンサーをはじめ、装着用のバンドやグローブ、ケーブル類などが含まれるセットで、価格は1499ドル(約16万5000円)。米国フロリダからの出荷となり、ほとんどの目的地に6日以内に届くという。

    Noitom、モーキャプ「Perception Neuron 2.0」を1499ドルで販売開始 装着感が向上
  • Xiaomi、「Mi VR Standalone」向けコンテンツを募集 開発者は今すぐ応募で中国進出!

    米Oculusは米国時間の8日、一体型VRゴーグルの「Oculus Go」について、中国Xiaomiと米Qualcommとパートナーを結ぶことを発表した(.関連ニュース)。Xiaomiは、Oculus Goと同じハード・デザインを持った「Mi VR Standalone」を中国市場に投入していく。 さらにXiaomiは、そのMi VR Standaloneのプラットフォーム向けにVRコンテンツを提供したい日の開発者を募集中だ。メリットとしては、Oculusとサムスンの協業で生まれた「Gear VR」向けのコンテンツなら、そのまま出品できること。 英語、もしくは中国語での連絡が必須となるが、手持ちのGear VR向けコンテンツがある方は、下記担当者にメールを出してみよう。 ●Xiaomi担当者 Myra Zhaoさん zhaoshumengya@xiaomi.com ●関連リンク ・Xia

    Xiaomi、「Mi VR Standalone」向けコンテンツを募集 開発者は今すぐ応募で中国進出!
  • バーチャルYouTuber・輝夜月 1万字インタビュー 「それは竹www」誕生秘話、好きな食べ物は「チーズ」

    昨年12月に突如、巻き起こった「バーチャルYouTuber」旋風。年をまたいで1月に入った現在でも新たなバーチャルYouTuberが続々とデビューしている状況ですが、そのムーブメントを押し上げた立役者の一人に、「輝夜月」(かぐやるな)さんがいます。 Mika Pikazoさんがデザインした可愛い見た目なのに、予想もつかない展開で勢いあるトークと、一度聞いたら忘れられないパンチのある声質というギャップにハマる人が続出。12月9日の動画投稿開始からわずか1ヵ月半でチャンネル登録者45万人、Twitterフォロワー数25万人という脅威の伸びを見せています。 一方で公式サイトも用意されておらず、まだまだ謎が多い彼女です。ということで、過去にバーチャルキャラに何人もインタビューしてきたVRおじさんこと筆者(広田)が突撃取材を申請。晴れて輝夜月さんのバーチャル空間に入り込んで、お手伝い係であるAO 1

    バーチャルYouTuber・輝夜月 1万字インタビュー 「それは竹www」誕生秘話、好きな食べ物は「チーズ」
  • Intel、深度カメラ「Intel RealSense D400」シリーズのD415・D435を出荷開始

    18日、米Intelは深度カメラの「Intel RealSense D400」シリーズの出荷を開始した。 既存のコンピュータに多く用いられるセンサーは2Dの画像から物体を認識しているが、Intel RealSenseなどの深度カメラを用いることによってコンピュータが物体を立体的に認識できるようになる。 Intel RealSenseはステレオカメラと深度センサーを搭載しており、屋内と屋外のともに撮影に対応している。USBによる給電が可能なので、様々なデバイスに取り付けることができる。 Intel RealSense D400はD415とD435の2種類が販売されており、D415とD435でスペックが若干異なる。 ・D415は深度FOVが63×40、レンジが10~16メートル、ローリングシャッター対応。 ・D435は深度FOVが85×58、レンジが10~11メートル、グローバルシャッター対応

    Intel、深度カメラ「Intel RealSense D400」シリーズのD415・D435を出荷開始
    yuiseki
    yuiseki 2018/01/25
  • XVI、3Dキャラの配信システム「AniCast」発表 バーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」にも活用

    XVIは24日、3DCGキャラクターをリアルタイムで操作し、その様子をインターネットに生配信できるVRアプリ「AniCast」の開発を発表した。 SHOWROOMが運営するバーチャルライブ空間「SHOWROOM」、およびシーエスレポーターズのアニメVR/ARブランド「gugenka from CS-REPORTERS.INC」とコラボ。「バーチャル SHOWROOMER 東雲めぐ」のキャスト募集オーディションを1月24日15時からスタートする。 AniCastは、大規模なモーションキャプチャー機器を用意せずに、PC向けVRゴーグル「Oculus Rift」とそのモーションコントローラー「Oculus Touch」を装着して、キャラクターを動かせるのが特徴。有料/無料のアイテムを贈るシステム「SHOWROOMギフティング」と連動したバーチャルギフティング機能を備えている。 東雲めぐは、昨年8

    XVI、3Dキャラの配信システム「AniCast」発表 バーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」にも活用
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    yuiseki 2018/01/24
  • 3Dスキャンした実写アバターで「VRオフ会」する猛者が登場 これもうオフかオンかわかんねぇな……

    「オフ会」といえば、ネットで知り合った人とオフライン、つまりリアルで会うという行為ですが、どうやら次世代では自宅にいながら参加できそうです。 23日、VRゴーグルをかぶり、自分の体を3Dスキャンしたアバター同士でバーチャル空間で会うという、ややこしい出来事がTwitterで報告されていました。 舞台となったのは、1ヵ月でユーザー数が10倍近くも増えるほど人気を集めているソーシャルVRサービスの「VRChat」。「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」ことバーチャルYouTuberの「ねこます」さんが激推ししていたことで知った方もいるはず。 VRChatは自分の好きなアバターを使えるのが特徴ですが、そこにメディアアーティストの坪倉輝明(@kohack_v)さんが注目して、以前、3Dスキャンした自分の体のデータを登録。さらに左手に光る剣、右手にファイアボールのエフェクトをつけて、「

    3Dスキャンした実写アバターで「VRオフ会」する猛者が登場 これもうオフかオンかわかんねぇな……
    yuiseki
    yuiseki 2018/01/24
    おもしろい