「さっさ死ねよクソ女!!」富士急ド・ドドンパで骨折した女性(21)が大炎上! 彼女が明かした「ホントの症状」と「“クビ曲げ”自撮り画像の理由」
「さっさ死ねよクソ女!!」富士急ド・ドドンパで骨折した女性(21)が大炎上! 彼女が明かした「ホントの症状」と「“クビ曲げ”自撮り画像の理由」
高校時代の花森容疑者 高校1年で留年、「うるせぇ」と怒鳴ることも 静岡県静岡市で育った花森は、地元の小中を卒業した後に入学した県内の私立高校で、1年生時に留年している。前出の同級生は花森の「2回目の1年生」で一緒になり、卒業まで3年間の学生生活を共にした。 「僕たちが高校に入学した年に、花森が2年生に上がれずに同じクラスになりました。留年の理由は聞いたことはありませんが、すぐクラスにも溶け込んでいました。年上ということをあまり感じさせず、年下のクラスメイトたちからも『花森』と普通に呼び捨てでした。どちらかと言うといじられキャラで、たまにいじりがエスカレートした時は『うるせぇ!』とか怒鳴ることもありましたけど、それ以上のトラブルも覚えていません」 友人もでき、高校時代の花森は充実した生活を送っていたようだ。 「学校終わりにゲーセンで太鼓の達人をやったり、昼休みにバスケをして遊んだり、ちょっと
念願のマンションを購入して住みはじめると隣人とのトラブルに悩まされたり、騒音などにより生活に支障をきたしたり、予期せぬ問題が発生することがある。 自営業の山田一郎さん(50代=仮名)の場合は、耐えきれないほどの「悪臭」に襲われたことだった。 異臭、害虫発生で原因不明の体調不良に… 山田さんは住環境の良さと眺望に惹かれ、2016年に千葉県浦安市の住宅街に新築された10数階建ての大型マンションを選び、事業を兼ねて最上階の角部屋とその隣室を購入した。 山田さんが振り返る。 「住みはじめてすぐに、バルコニーに出た時に異臭を感じるようになり、窓を開けると異臭が部屋に入ってくるようになりました。臭いは次第にきつくなり、洗濯物をバルコニーに干せなくなって、窓を開けて換気することもできなくなったのです」 悪臭だけではなかった。 住みはじめて1年過ぎる間に、数百匹の羽アリが大量発生し、強烈な臭いを発するカメ
緊急事態宣言中の8月17日昼、二階俊博幹事長(82)ら自公両党の幹部5人が日本料理店で会食をしていた問題。国民には4人以下での会食を求めていただけに批判を浴びたが、その当夜、二階氏の次男で、元大臣秘書官の二階直哉氏(49)が知人らと銀座のクラブに足を運んでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 直哉氏は2008年8月、二階氏が経産相に起用されると、大臣秘書官に就任。二階氏が09年9月に大臣を退任するまで秘書官を務め続けた。この間、少なく見積もっても、約400万円の報酬を得ていたことになる。 「以降、直哉氏は事務所を離れて中国ビジネスに傾倒していきます。とはいえ、2015年に総務会長だった二階氏が主導して約3000人にのぼる大訪中団を結成した時には、その一員として直哉氏も同行していました。同じ年に、直哉氏は日本とベトナムが共同開催した交流イベントの実行委員に加わっていますが、ベトナムは二
河南省省都・鄭州市は、中国の他の省都と同様の大都市です。全体的に30~40階建てかそれ以上の高層建築が立ち並び、新しく区画整理したエリアは未来都市のような景観となっていて、都市内を幅広の幹線道路と地下鉄数路線が走っています。その街の雰囲気や便利さは、他の都市と同じで金太郎飴のようでもあります。路上でも地下鉄車内でも人々は歩きスマホ上等ですし、ましてや今アフターコロナの中国ではスマホアプリの移動記録が健康証明を兼ねていて、ますますスマートフォンは欠かせなくなっています。 その鄭州やその周辺の都市で記録的豪雨が降りました。新郷という都市が、鄭州以上に大変な状態だったとか。当時の中国のTwitterのような短文投稿サービス「微博(Weibo)」を見ると、道路の水深が2mを越えているというつぶやきも確認できます。 河南省の省都・鄭州市を襲った豪雨によって、多くの車が水没した ©️時事通信社 現地住
2021年8月15日、タリバンは約20年ぶりに首都カブールを占領して、パンジシールを除くほぼ全土を平定することに成功した。タリバンが州都を最初に陥落させたのは8月6日だった。また、タリバンの本格的な攻勢開始は5月4日だったので、そこを起点にすれば3カ月で「勝利」したことになる。戦史に例のない電光石火の電撃戦だった。 まるで戦国時代における武田家の甲州崩れのようなあっけない滅亡だが、最近までアフガニスタンで治安維持部隊の教育訓練任務に従事していた海兵隊の研究者が、タリバン軍の巧みな“作戦術”が背景にあったと指摘している。 戦史に傑出するタリバン軍の電撃戦 もちろん、タリバンが戦争すべてに勝利したかは予断を許さない。国造りと戦争は異なるからだ。 それでも、この速度の異例さは、米国のインテリジェンス・コミュニティの予想を裏切り続けたことからも明らかだ。米情報機関は、6月時点では、タリバンがカブー
タリバンが短期間で首都を制圧できた背景には、高度な軍事作戦を展開する「作戦術」があったとベンジャミン・ジェンセン(米海兵隊の教育機関・海兵上級戦闘学校教授)は指摘している。このことは、日本が学ぶべき「3つのポイント」を示唆している。 ハードウェアの量では絶対に勝てない相手と向き合う ひとつは、タリバンが高度な知性を発揮して、物量を跳ね返してとうとう戦争に勝利したことだ。 反知性主義の極北という印象のタリバンが戦略目標とは何かを自らに問い、導き出し、数多の戦術がその戦略目標に繋がるように複数の作戦を編み出して、目標達成したという軍事的には高い知性を持つ集団に変貌していたことである。 タリバンは、ゲリラ戦でも、ガニ政権の自壊でも、バイデン政権の戦略的失敗でもなく、自らの知力によって勝利したということになるからだ。 しかも見かけ上ではあっても3倍の兵力と米国製の最新兵器で武装したガニ政権軍、そし
人気YouTuberの退所宣言は話題を呼び、複数のメディアが報じる騒ぎとなった。スポーツ紙記者が語る。 「彼らの退所理由がKiiiの“内紛”だったことも注目を集めました。事の発端は3月22日、臨時株主総会で当時社長だった高田樹氏が即日解任されたことでした。高田氏の解任理由は、Kiiiとは別に高田氏が始めた人材紹介業や広告代理業務が、Kiiiの筆頭株主である今井貴則氏が経営する関連会社のビジネスと競合することが分かったから。高田氏の行為が利益相反行為であると糾弾され、Kiiiから離れざるを得なくなったんです」 きまぐれクック(本人のYouTubeチャンネルより) この高田氏というのが、冒頭の気まぐれクックのコメントにある「前の社長さん」だ。 「YouTuberらは高田氏に付随する形で退所を表明。とはいえKiiiからするとこれだけ人気があるYouTuberを一斉に失うことになるわけですから、認
新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。えみるはここでケースワーカーという生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして――。「生活保護」のリアルに迫る青春群像劇『健康で文化的な最低限度の生活』(柏木ハルコ著)1巻より第1話をお届けする。 『健康で文化的な最低限度の生活』(柏木ハルコ著)は、2014年「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載開始して、現在第9巻まで刊行されている。新人ケースワーカー・義経えみるを主人公に、様々な生活保護にまつわるテーマを扱っているが、「アルコール依存症編」「子どもの貧困編」に続いて、現在「貧困ビジネス編」を連載中。
あっという間にボトルが空に!? 落語界の異端児、柳亭小痴楽が仲間と盛り上がった芋焼酎の飲み方は…〈赤兎馬(せきとば)噺 私の本格 第六席〉
コロナ禍で多くの国民が実感したデジタル化の遅れ。それがいまコロナの影響を大きく受け、官民ともにデジタル社会の基盤づくりにようやく本腰を入れた段階に入った。そこにはデジタルの力によって社会や組織に変革を起こすDX(デジタルトランスフォーメーション)と正面から向き合い、本気で未来を変えようとしている人たちがいる。 6月に刊行された「ルポ 日本のDX最前線」(集英社インターナショナル)は、霞が関から小売、飲食、金融、製造、エンタメまでDXに取り組む企業の試行錯誤をノンフィクションライターの酒井真弓氏が追ったルポルタージュだ。経産省や金融庁、日清、コーセー、セブン銀行、コープさっぽろ、イカセンターなど、幅広い分野の組織のDXの現状を取材し、その現実に迫っている。(前後編の後編。前編「官公庁編」はこちら) ◆ ◆ ◆ 古いシステムに50億円かけて「サグラダ・ファミリア状態」に ——第2章ではまず「コ
昨年5月30日、ブロガー・作家の「はあちゅう」こと伊藤春香氏は、自身のブログでこう宣言した。同日には《誹謗中傷が成立するかどうかは、明確な基準があるわけではなく、訴えてみないとわからない》《片っ端からいきます》とツイート。直前にはSNSでの誹謗中傷を受けていたプロレスラーの木村花さんが自ら命を絶つ事件も起こっており、徹底抗戦を誓う姿勢は多くの支持を集めた。 はあちゅう氏の投稿 その後、宣言通りプロバイダに発信者情報の開示を請求し、昨年11月の時点で開示決定が出た投稿やアカウントは約240件。東京地裁では今も連日、はあちゅう氏を原告人とする開示請求や訴訟が行なわれている。 しかし、その中には首を傾げたくなるような訴訟も提起されているようだ。 今年6月、名誉毀損を理由にはあちゅう氏から訴えられたと話すのは弁護士のAさん(40代)だ。Aさんははあちゅう氏が運営していたオンラインサロンへの在籍経験
プロとして「汚れを落とさない」選択をすることもある ――茂木さんはクリーニング店を経営されておられるのですよね。コロナで在宅ワークが進み、クリーニング業界は大変だとお聞きしています。 茂木貴史(以下、茂木) かなり前から、エシカルファッションの浸透で毛皮や革製品の受注が減り、さらにウォッシャブルスーツなどカジュアルウェアが台頭してきたことで、クリーニング業界は低迷が続いていました。そこへコロナによる追い打ちで、大きな売り上げを占めていた冠婚葬祭需要が激減し、かなり厳しい状況です。 ――そんな状況のなか、「洗濯物の9割はおウチで洗える」という洗濯術を公開することは、クリーニング店にとって逆効果ではなかったのでしょうか。 茂木 クリーニング業界って、クレーム産業と言われることが多いんですよ。「クリーニングに出せば衣類が新品になって返ってくる」というイメージがあまりに定着しているので、そもそもの
富川アナは神妙な面持ちで太田氏の言葉に頷いていたが、その後、自らの意見を述べることはなく、頭を下げると次のニュースへと話題を移してしまった。 「実は件の“打ち上げ”には、報ステのスポーツコーナーを担当するスポーツ局のスタッフも参加していたんです。今回の件は上層部が目を光らせており、『極力深掘りするな』とお達しがきていたのです」(テレビ朝日関係者) 上層部が眉をひそめた”打ち上げ”。実はこの会は五輪閉会式のスタートと同時に開催され、その後、約9時間にも及んでいたことが「文春オンライン特集班」の取材でわかった。女性社員がカラオケ店で転落したのは2次会での出来事だった。 「報道ステーション」(テレビ朝日系、8月10日放送)より ◆◆ 港区の鉄板焼きレストランで始まった”五輪打ち上げ” 8月8日20時、東京五輪の閉会式がはじまったのと同じ時刻、港区にある某鉄板焼き店にテレビ朝日スポーツ局スポーツセ
それによれば、空亡は魑魅魍魎の王などと評され、百鬼夜行の最後に現れ、それら全てを吞み尽くし、押し潰すという。その姿は黒い太陽のようであるとされるが、正体不明の存在であるという。一説には天照大神と戦い、その分霊(わけみたま)共々打ち砕いたという。 空亡の元になったのは京都府京都市の大徳寺の塔頭である真珠庵に所蔵される『百鬼夜行絵巻』において、最後尾に描かれている火の玉である。 小松和彦著『百鬼夜行絵巻の謎』等によれば、これは妖怪ではなく朝になって昇ってきた太陽、もしくは尊勝陀羅尼(そんしょうだらに)の火の玉という説がある。絵巻ではこれを見た化け物たちが逃げ惑う姿が描かれている。 ゲームで生まれ変わる空亡 この火の玉には元来名前がなかった。しかし2002年に発売されたカード『荒俣宏の奇想秘物館 陰陽妖怪絵札』においてこの火の玉に「空亡」という名前が付けられた。ここにおける説明は「太陽は、夜の闇
2001年~2010年のネット上における「怖い話」 2001年。 世紀末を乗り越え、新世紀が始まったこの年。ネット上では、数多くの怪異たちが登場する話が語られるようになりました。これらの話はネット上の文化として、多くの場所で「怖い話」と呼ばれています。 2000年代、怖い話が語られる中心となったのは、日本最大の電子掲示板である「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)でした。1999年5月に開設した2ちゃんねるには、同年7月にオカルト板が設置され、翌年の8月2日には「洒落にならないほど恐い話を集めてみない?」スレッドが立てられました。現在、ネット上で語られた恐ろしい存在や物語の総称として使われるようになった「洒落怖(しゃれこわ)」の始まりです。 このスレッドの趣旨は実話でも創作でも自分が体験した話でも、誰かに聞いた話でもいいから、とにかく怖い話を集めて「究極の怖い話集」を作ることでした。そのため
幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 もし実現していたら、どうなっていたのか。小誌が入手した写真と資料で再現してみると…… 8月8日に閉幕を迎える東京五輪。小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。 小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。MIKIKO氏はこの企画案の完
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く