タグ

ブックマーク / abcdane.net (3)

  • 知らぬまに56個のタトゥーを顔に彫られてしまった18歳美少女 - ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

    ベルギーに住む18歳のキンバリーさんは、居眠りから目覚めると悪夢が待ち受けていた。顔半分には56個もの星型のタトゥーが彫られていたのだ。 「もう外を歩けない」というキンバリーさんはタトゥーショップに行って、左目の脇に「小さな星型を3つ彫って欲しい」と頼んだのだとか。 しかし、タトゥーアーティストはルーマニア人でフランス語と英語があまり上手ではなく、聞き取り間違えたらしいとキンバリーさんは語るが、ショップのオーナーは断固として認めない。 「彼女のタトゥーは彼女の望みどおりだ」という。またキンバリーさんはタトゥーを彫られていた最中に居眠りをしていたと述べているが、オーナーは「タトゥーの最中に何度か鏡を見て、確認していた」という。 オーナーは「家に戻って父親やボーイフレンドに怒られてから彼女は文句を言い出した。今では、我々が眠り薬を彼女に飲ませただとか、睡眠術を使ったなんていいだしている。ひどす

    yuiseki
    yuiseki 2009/06/17
  • 正義の味方・アングルグラインダーマン: ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

    yuiseki
    yuiseki 2008/05/15
  • 救急通報がいたずらと思われた5歳の子の母が死亡 : ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

    米国デトロイトで5歳の男の子が助けを呼ぶために119番の救急通報をしたが「いたずら」だと思われてしまい、母親の命を助けることができなかった。 ロバート・ターナー君は母のシェレルさん(46)がアパート内の床の上で意識不明で倒れているのを発見した。ロバート君は現在6歳で事件のあった2月当時5歳だった。 ロバート君は「ママのお腹を触ったら、息をしていなかったんです。だから119番に電話しました。今すぐ、救急車で来て下さいって言ったんです」と話している。ロバート君は3時間置いて2度電話した。 記録されたやりとりでは 電話オペレーター「何がありました?」 ロバート君「ママの意識がないです」 といったのにも関わらず、電話オペレーターはロバート君の言葉を気にせず、電話で遊ぶのはやめなさいと諭した。オペレーターは「周りに大人はいないの?お母さんに電話を代わらないと、警察を呼ぶわよ」と脅し、ロバート君は「

    yuiseki
    yuiseki 2006/04/10
    情報論的最適化が必要
  • 1