データベースアメニティ研究所は、山形大学認定研究所 です。 データベースアメニティ研究所の入り口は こちら です。 かつて赤塚孝雄先生が山形大学工学部の工学部長を務めていらっしゃったとき シラバスや教員のデータをホームページに公開することになった。 紆余曲折の末、平中先生と学生たちと有志教員でシステムを開発した。 その開発コードネームは、「なせばなる」の上杉鷹山にあやかった 「 鷹山」であった。 そのときの有志教員グループは鷹山開発部隊と呼ばれ、 その後のビッグデータの時代が来ることを予見して データベースにかかわる技術的な研究を引き続き行うため、 バーチャル研究所「データベースアメニティ研究所」を立ち上げた。 認定研究所とは、自主的共同研究の推進を支援し本学の研究活動の活性化を図るために、社会的要請の高い分野、学際的分野、先駆的分野などにおいて分野を横断した自主的共同研究を行うグループを